パイオニアデッキを組もう(サヒーリ・コンボその4)

みなさんこんばんは、まだデッキの形にすらなってなくて見限られそうなこのシリーズですが続いております・・・。
スタンダードからパイオニアへ移って来られる方の参考になれば。
(ならないですね、根本的に)

今日は除去編ということでクリーチャー除去をメインにしましょう。

スタンダードでもお馴染みのショックと稲妻の一撃。
稲妻の一撃は先日のローテーションでスタンダードから落ちてしまいましたが直近まで使えたカードですのでお持ちの方が多いのではないかと。

元々は稲妻という1マナ3点火力のインスタントが存在するのですが、強力なため現在では再録されておりません。
最後が基本セット2011になるのかな?モダン以下の環境でしたらものすごくメジャーなインスタントです。

それのカードパワーを調整したものがこの2つ。
・1マナの代わりに2点に
・2マナの代わりに3点に
というわかりやすい分岐を持っておりますが、1ターン目に構えるスペルとしてはショックしかありませんが、大抵の1マナクリーチャーは1/1・1/2・2/1辺りが多いので大抵は対処可能。

それ以降でもタフネス2に対しては1マナ対処が出来るというのがショックの強み、それで対処出来ない相手には稲妻の一撃ですね。

次にこれもスタンダード環境から持って来れます。
3マナ3点の批判家刺殺
2マナ5点の丸焼き
批判家刺殺は絢爛コスト達成していれば1マナ3点で撃てるメリットがありますが、本体にダメージを負わせないと達成できませんのでコンバット後もしくはもう1枚火力をつぎ込んでというデメリットにもなっております。
丸焼きは打ち消されない上に5点と強力ではありますが、白か青どちらかの色を持つクリーチャーかPWでなければならにというデメリット付き。
近年暴れてるテフェなんとか辺りはこれで対処可能です。

デメリットを持つのならば強力なスペルもありますよという選択肢ですね。

続いてはこちら、溶岩コイルはお馴染みだと思います。
2マナ4点で追放、ただしソーサリーというデメリット。
もうひとつのマグマのしぶきはアモンケットに収録されていた1マナ2点のインスタント、でも追放持ち。
ただしクリーチャーにしか撃てないデメリット付き。
(ショックはAny Target)

そう考えるといかにショックと稲妻の一撃が基本的な赤の火力ということが解りますよね。

今度はドミナリアに収録されていた魔術師の稲妻。
3マナ3点と批判家刺殺と同じではありますが、こちらは絢爛コストではなく戦場にウィザードが出ていれば1マナ3点に早変わりするというドミナリアにあった魔術師サイクルのひとつですね。
そしてもうひとつが破滅の刻に収録されていた削剥。
2マナなのですが選択肢が2つ。
・クリーチャーに3点
・アーティファクト破壊
相手がアーティファクトを使ってくるのであれば選択肢に入る一枚。

エルドレインの王権ではアーティファクトも装備品や食物トークンでよくみかけますが、カラデシュ・ブロック以降は割となりを潜めていたアーティファクト。
逆にカラデシュでアーティファクトが暴れすぎたという話ではあります、ミラディンでもそうであったように。

パイオニアではアーティファクトも多用されると思います、カラデシュ・ブロックもカードプールにありますからね。
ブッ壊れたようなアーティファクトも削剥で対処可能。
クリーチャーと違い、10マナアーティファクトであろうと1マナアーティファクトであろうと削剥で対応可能というところです。
クリーチャーはタフネスに依存しますが、それがありませんので。

ちなみに機体については、タフネスを削るダメージでもアーティファクト破壊でも対処できます、タフネスが4以上あるアーティファクト・クリーチャーは削剥で対応した方が早いかと思われます。

クリーチャー除去といえば赤でしょうと思われますが、全体除去となると白の出番となります。
(赤でも全体3点という形の除去スペルはあります、神々の憤怒とか)

白の全体除去はダメージを与えるのではなく、破壊もしくは追放するもの。
どんなにでっかいクリーチャーでも一網打尽にできるのが白の除去です。
残骸の漂着はアタック宣言の後、タップされたクリーチャーのみを除去するという強力なインスタント。
ただし、除去した数だけ相手に基本土地を出すことを許すデメリット付き。
ただ下の環境に行くほど基本土地0なんて対戦相手もいますので横並び展開する相手にはかなり有効な1枚。

そしてカラデシュに収録されていた燻蒸はとにかく場にいるクリーチャーを破壊します。
相手だけでなく自分の場にいるクリーチャーも破壊しますのでご注意を。
モダン環境で使われている神の怒りは審判の日なんかも同じように場に出ているクリーチャー全てとサヨウナラとなりますので、使いどころとしては盤面が圧倒的に相手がアドバンテージを持っている場合に一発撃てば更地に。

相手の手札にクリーチャーがいない、そして自分は次に出せる。
そんな形で形勢をひっくり返す時に使われるのが白の除去です。

長くなりましたのでエンチャントなどについては触れていませんが、エンチャントだと白以外に緑紹介するの?ジェスカイじゃないの?という話もありますので。

あとはそろそろ形にしていかないといけませんよね。
どれをどのように配置しましょうかね、このバランスが難しいというかセンスなのかな?
それがないから困っているわけでして・・・ではまた明日にでも。

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