パイオニアデッキを組もう(サヒーリ・コンボその5)

みなさんこんばんは、昨日まで主だった土地・コンボパーツ・カウンター・除去を紹介させて頂きましたので今日はデッキ構成を考えてみましょう。

下のデッキは晴れる屋のサヒーリコンボデッキ紹介の記事からの抜粋になります。

《島》
《山》
《平地》
《神聖なる泉》
《蒸気孔》
《聖なる鋳造所》
《溢れかえる岸辺》
《沸騰する小湖》
《乾燥台地》
《天界の列柱》
《氷河の城砦》
《硫黄の滝》
-土地 (22)-

《瞬唱の魔道士》
《守護フェリダー》
-クリーチャー (7)-

《稲妻》
《流刑への道》
《血清の幻視》
《差し戻し》
《稲妻のらせん》
《広がりゆく海》
《サヒーリ・ライ》
《時を解す者、テフェリー》
《覆いを割く者、ナーセット》
-呪文 (31)-

《ヴェンディリオン三人衆》
《呪文貫き》
《外科的摘出》
《拘留の宝球》
《夢を引き裂く者、アショク》
《払拭》
《機を見た援軍》
《仕組まれた爆薬》
《減衰球》
《覆いを割く者、ナーセット》
-サイドボード (15)-

無論これはモダン用のデッキなのでそのまま使うなんてのは無理な話。
ですがこの構成については参考にできる部分が多いのでそこは参考にさせて頂きましょう。

まずはサイドボードを除いた構成枚数から

土地 22
クリーチャー 7
スペル 31

という構成、これはフェッチランド・ミシュラランドを含むモダン環境だからこその実現枚数であり、パイオニアでは同じ枚数構成ではマナスクリュー(土地が少なく手札に回って来ない状況)が考えられます。
フェッチランドは土地をサクることで基本土地を持ってくる、要するに能動的に土地を2枚(1枚は墓地に行きますが)手札に持ってくることでライブラリの土地の枚数を減らし圧縮する事からの実現枚数。
現実的にコントロールと考えれば24~5枚が現実的な枚数かと思われます。

次にクリーチャー7とスペル31
土地が増える分、必然的にこの枠からその枚数が割かれる訳なのですがクリーチャーはコンボパーツである守護フェリダーは外せませんので最低4は必要と考えましょう。
更にスペルを分析すると
 カウンター 3
 除去 10
 ドロー 8(エンチャント含む)
 PW 10(コンボパーツのサヒーリ4を含む)
となってます。
除去とカウンターの構成についてはパイオニア環境が未知数ではありますが、トップメタ等今は考慮に入れず、バランスで考えた後サイドボード含め調整するという方向で。

上記を踏まえるとパイオニアでの構成例としては
 土地 25
 クリーチャー 5(1)
 スペル 30(26)
といったノンクリーチャー構成もしくは
 土地 24
 クリーチャー 8(4)
 スペル 28(24)
というようなケースが考えられます。
(上記枚数の中にサヒーリとフェリダーを4枚ずつ投入前提とする残数)

土地の詳細なバランスはクリーチャーとスペルのカラーバランスによって変わりますので基本構成枚数を念頭に入れた状態で最後に精査すればいい部分ではないかと思われます。
最終的にカウンター重視であれば青が、除去重視であれば赤がより必要になると思います。
ただ、相手に除去されて基本土地をサーチできる状況を無駄にしないことを鑑みれば特殊土地だけれなく基本土地も幾何か入れておく必要があるでしょう。

先の2番目の例になぞらえて詳細構成を検討してみましょう。

土地 24
 基本土地 6
 二色土地 14
 特殊土地 4
クリーチャー 8
 フェリダー 4
 その他 4
スペル 28
 カウンター 8
 除去 8
 ドロー 4
 PW 8(サヒーリ4を含む)

といった感じでしょうか。
入れたいカードや目指す方向によりその配分は自由でありますが、それぞれを均等にと考えるとこのような構成ではないかと思います。

あとは紹介したカードを例に当てはめて行けば大凡のデッキになると思います。
その後は実際に回しながらの調整、加えてサイドボードの内容精査という流れになると思います。

また今日も長くなってしまいましたのでこの辺りで。

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