パイオニアデッキを組もう(赤単その7)

ラヴニカの回帰からエルドレインの王権までエンチャントとアーティファクトと土地を一通り目を通して呆然としている私です、みなさんこんばんは。

呆然としているということは今回まとめてご紹介するのは厳しい!

ということで、今回はアーティファクトをご紹介させて頂きます。
多分どれもこれもカラデシュ・ブロックがいけないんだと思うんだ・・・。

アーティファクトも分類してみました
・置物
・アーティファクトクリーチャー
・機体
この3つに分類されますが、装備品も置物扱いということにしましょう。

まずは置物から

  • 魔術遠眼鏡 ピンポイントで起動能力を封じる1枚、厄介なPWなどはこいつで能力を封じてしまいましょう。まぁメインから入れるカードではないとは思いますが、灯争大戦以降PWの活躍が目覚ましいので予め入れておくのもありかと。
  • 不滅の太陽 6マナと重いですが、PWに頼ったデッキ相手には効果覿面の一枚。何しろPWの起動能力そのものを封じます。追加ドローまでついた強力な1枚なのですが、自身のPWの起動能力も封じられますのでPWをメインで入れている場合はサイドでPWと入れ替えするくらいの気持ちで。
  • チャンドラの調圧器 チャンドラをデッキに入れるなら是非これを。1マナ支払ってタップすればなんと不思議、能力が2度起動します。ただし忠誠度+1起動しても+2に、-1を起動しても-2になるわけではありません、能力が2度誘発するというものになります。それとは別にルーター能力もあるのでチャンドラが場に出ていなくても無駄になることはありませんのでそこも注目。
  • 霊気池の脅威 禁止実績のあるトンでもカードその1、パーマネントが墓地に行くとエネルギーを1個得て、そのエネルギーを6個使うことでデッキトップから6枚見てそのうちの1枚をマナコスト踏み倒して唱えれるというもの。エネルギーは別に墓地に送られなくても得られ・・ゲフンゲフン
  • エンバレスの宝剣 二段攻撃とトランプルな上に+1/+1修正を受ける豪快な装備品、瞬速なのは攻撃宣言してから瞬速で唱えればあら不思議、装備コスト踏み倒して装備できてしまいます。オマケに4体で攻撃すればたったの2マナで装備できて殴れるという。どうですか?ドラクセスに装備て飛行・8/8・二段攻撃・トランプル・・・トーブラン出てればそれだけで致死量ですけど。
  • ハゾレトの碑 赤のクリーチャーのコスト軽減とオマケ能力がルーター能力。ミッドレンジを検討しているのれあれば検討に値する1枚。赤はいかに手早く動き手札を整えるかが勝負どころだと思います。ただ置物を入れる余裕があるかどうかは別問題。
  • 来世への門 王神への贈り物とのコンビネーションカード、トークン以外のクリーチャーが墓地へ送られると1点ゲインとルーター。赤は基本攻めの色なのでライフゲインができるのは有り難いですね。というかこれアモンケットで登場したんですが、王神への贈り物は次の破滅の刻で登場。存在しないカード名をマナコスト踏み倒していいよという当時謎を呼んだカード。
  • 王神への贈り物 謎だったカードが満を持して登場。ターンの開始時に墓地にあるクリーチャーを追放することで速攻4/4ゾンビトークンを生成。つまり1/1がチャンプブロックしても次のターンに4/4になって戻ってくると言う赤にとってはトンでもない能力。来世への門のサーチ能力が手札・ライブラリ・墓地と追放されなければ呼び出せるというのもすごいところ。

続きましてはアーティファクト・クリーチャー、クリーチャーで紹介したものもありますが今回はそこでご紹介できなかったものを。

  • 屑鉄場のたかり屋 2マナ3/2とサイズがブッ壊れてますが、ブロック不可というデメリット付き。ただし黒と1で他の墓地にあるクリーチャーを追放する代わりにたかり屋が戦場に戻るというリアニ付き。えっ?黒マナ?そんなものは霊気拠点かなんかで捻り出しましょう。
  • 歩行バリスタ モダンでも大活躍する1枚、XXでX個カウンターが載った状態で登場、後から4マナ払うことでカウンターを追加可能。何が厄介なのかというとダメージを受けるとそのダメージ分クリーチャーかプレイヤーにダメージが飛ぶということ。(ダメージを受ける=ダメージ分のカウンターが取り除かれます)逆に能動的にカウンターを取り除くこともできるので例えばタフネス5のクリーチャーに溶岩コイルとバリスタの1点で追放除去なんて技も。

先のクリーチャー紹介で除外してた理由としては
赤単アグロで黒マナ捻り出す必要が出てくるたかり屋
XXコストのため○マナ域に分類できないバリスタ
ということでしたが、いずれも活躍の機会はあると思うのでこの場でご紹介でした。

続きましては機体、カラデシュ・ブロックで猛威を奮ったもののその後はなりを潜めてますがこれも強力なアーキテクチャになります。

  • ミジウムの戦車 赤マナを要求する機体、サイズは3マナ3/2トランプル・搭乗1と割といいかと思いきや、なんとスペルを唱えるだけでアーティファクト・クリーチャーになった上に+1/+1修正。搭乗いらないのも驚きですが、機体は搭乗してなければアーティファクトなので全体除去の対象から外れるのも偉いところ。
  • 密輸人の回転翼機 はい、禁止実績のあるトンでもカード第2弾。2マナ3/3飛行・搭乗1ってそれだけでブッ壊れてますが、攻撃してもブロックしてもルーター能力が使えます。(してもよい、なので手札整ってればルーターしなくてもいいんです)殴って手札を整えブロックして手札を整える。パイオニアでも禁止の可能性はあるのでご注意を。
  • キランの真意号 神話レアだけあって2マナ4/4・飛行・警戒・搭乗3と超スペック。いやこれ何が凄いのかというと搭乗3はPWの忠誠度1で代用可能という前代未聞の能力。例えばM20の神話チャンドラで+2していくと使い切れない忠誠度がここで活かされます。にしても飛行・警戒はズルい。
  • 霊気圏の収集艇 3マナ3/5・搭乗3とどこかのコプターさんの反省を活かされた機体。サイズはブロッカーとしても申し分ないサイズで戦場に出るとエネルギーが2個得られ、1個使うと絆魂を得るというダメージレースを狂わせることができる良機体。

他にも多くのアーティファクトがありますが、赤単で実用性があるものをピックアップしてみました。

アーティファクトも赤単で目指すスタイルによっては大活躍する可能性大です。
ただし、禁止実績のあるカードの採用は慎重に。
パイオニアでも禁止を喰らう可能性は十分にあるので採用の際には代替案も考えておいた方がいいでしょう。

次回はようやくカード紹介ラストかな?エンチャントと土地ということで。
ではまた。

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