パイオニアデッキを組もう(赤単その8)

また次のパイオニア禁止改定が近づいて参りました、年末まで毎週禁止改定とは短期間である程度環境を見極めて作り上げるという意味では効果的だとは思うのですがどうなんだろうかという部分も思いつつ。
明らかにこれはダメでしょ的なものは最初から禁止せずに様子見する辺り、メタは安定しなさそうですね、と思いつつみなさんこんばんは。

さて、今回はエンチャントと土地ですね。
そろそろこれでいい加減赤単カード紹介完了かな?
クリーチャー・インスタント・ソーサリー・アーティファクト・エンチャント・土地
なんかめでたしめでたし発動させるようなこの並び・・・。

まぁはじめていきましょう。

まずはエンチャントから

  • 突沸の器 珍しい赤マナ加速のエンチャント、序盤にエンチャントとして出しておき、ここぞというところでサクって加速。大きなマナ要求をこなすよりは蒸気族と合わせて行動回数を増やす形の方が赤らしい動きになりますね。あっという間に手札が枯れるの請け合いですが。
  • 厄災の行進 これはスタンダードでも赤単メタになっているエンチャント。とにかくパワー1クリーチャーを並べて一気に横殴り、その分だけ1点ダメージが飛ぶというもの。チャンドラの吐火と併せて使われる事も多いですね。自軍クリーチャーへの除去対策はないのでそこが課題ではありますが。
  • 血染めの太陽 赤特有の血染めの月を代表とするエンチャント。血染めの月は全ての土地を山にしてしまうのですが、こちらはマナ能力以外を失わせるというもの。死者の原野やミシュラランド、廃墟の地などの起動・誘発能力は失われますが2色土地は2色出るのは変わりありません。
  • 実験の狂乱 こちらもスタンダード環境にて活躍するエンチャント、4マナで場に出すと、ライブラリトップから直接唱えられる代わりに手札からは唱えられなくなります。毎ターンドローがあるので手札がほぼない状態で使わないとディスカード発生します。解除はもう4マナ払うことで実験の狂乱を割れますのでご安心を。
  • 龍の大嵐 ドラゴンを基軸とするなら是非採用したいエンチャント、飛行クリーチャーに速攻を付与し、ドラゴンが戦場に出たらそこ数分のダメージを飛ばせるオマケ付き。さ、これでドラクセス!
  • ケルドの炎 ドミナリアで登場した英雄譚のひとつ、レアである最初の噴火より使われている皮肉はさておき、英雄譚は3ターンかけて効果を発動させます。ケルドの炎は1ターン目(場に出したターン)に手札を捨て、2ターン目で2枚ドロー、3ターン目に赤のダメージに2点付与というもの。手札0であればディスカードは発生しません。3ターンの間にエンチャント割られなければというのはありますが、結構効果的ですが3ターン目に攻撃手段がない状況にならないようにご注意を。3ターン経過したら英雄譚は自動的に墓地送りですので。
  • 激情の試練 アモンケットで登場した試練・カルトーシュサイクルの赤版、激情の試練は場に出ると3点ダメージをクリーチャーかプレイヤーに飛ばせます。
  • 激情のカルトーシュ そして激情のカルトーシュは貼り付けたクリーチャーに+1/+1修正と速攻を付与する代わりにそのターンブロック不可。そしてなんと激情の試練を手札に戻します。再度試練とカルトーシュがあれば繰り返し使えるというサイクルですが、カルトーシュを手札に戻す手段はないのでご注意を。

そして最後に土地ですね、基本土地なんて山しかないので特殊土地のみご紹介。

単色環境なのでそうたいして特殊土地を使用する機会もないような気がしないでもないですが、対策手段として有効なものなどあります。

  • 廃墟の地 2マナタップで相手の土地を割ることができます。死者の原野など厄介な土地はさっさと割ってしまいましょう。サクっても基本土地サーチ機能があるので土地の枚数が減るということはありませんので安心。
  • ニクスの祭殿、ニクソス ダブルシンボル・トリプルシンボルが場に出ていれば出ているだけ有効な特殊土地。2マナタップで場に出ているマナシンボル分だけマナを捻り出すというもの。鎖回しや騎兵が並んでいるだけで素敵な事に。テーロスらしい土地であります。
  • 霊気拠点 場に出た時にエネルギーを1個獲得、エネルギーを1個使うことで好きな色マナが出せる仕組み、ただしエネルギーは他にも転用できるので赤単で赤を出す為にエネルギーを消費することはないでしょう。つまり・・・?
  • 屍肉あさりの地 墓地対策土地、2マナタップで砂漠をサクると対戦相手の墓地を追放、リアニメイトする相手には有り難い一枚。砂漠をサクるということは屍肉あさりの地ではなく陽焼けした砂漠をサクれば繰り返し使用可能。
  • ラムナプの遺跡 赤らしい土地ではありますが、危険な一面もある土地です。ライフ消費した分だけ赤マナを出すという・・・黒のような身を削ってマナを稼ぐという。オマケで砂漠をサクると2点飛ばしというものもありますが、禁止になりかねない土地でもあります。これがあるだけで最短2キルの可能性も。
  • 陽焼けした砂漠 場に出ると相手に1点飛びます、正直砂漠サクり用の土地ですが、最後の1点を削るのもこの土地だったりしますので馬鹿にできない土地でもあります。
  • ドワーフの鉱山 4枚目以降に出せばアンタップイン、場に出たら1/1ドワーフトークンを生成。ドワーフシナジーあれば有効な1枚。現スタンダードで使われるシーンほぼ見たことないんですけどね・・・。
  • エンバレス城 山が出ていればアンタップイン、3マナタップで+1/0修正と中盤以降でダメージレースを優位に立たせられる有効牌。

ふと思うのですが、結構赤単の場合山20ってケースが多いのも確かなんですよね。

ここまで色々な赤単要素をご紹介させて頂きましたが、気になるものはありましたでしょうか。
次回はいよいよカード紹介最終になるのかな?PWのご紹介です。

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