これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ(その4)

初心者でもマジックをはじめるには何をしたらいいのか4回目になります。
いままでの話をご覧になって頂ければ幸いです。

これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ向けて、自分なりの経験を元に最初に何をすればいいのかわかりやすく解説してみました。
これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ向けて、自分なりの経験を元に最初に何をすればいいのかわかりやすく解説してみました。
これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ向けて、自分なりの経験を元に最初に何をすればいいのかわかりやすく解説してみました。

今回のテーマもカードの揃え方ということで前回の続きをお話していこうかと思います。

カードを揃えるとは?デジタル編(2019年12月版)

今回はデジタルでのカードの揃え方というお話です。
必要な内容としては

前段階として
・MTGアリーナを導入する
(初期の構築済みデッキを入手する)
導入後として
・勝利報酬としての入手
・イベントによる入手
・ストア購入による入手
・ワイルドカードによる入手
・プロモコードによる入手
となります。

MTGアリーナを導入する

MTGアリーナでは最初から遊べるように最初からある程度の準備がされております。
WindowsPCが既にあるという方は、公式ページよりダウンロードをしてインストールするだけです。

必要動作環境、及び推奨動作環境は以下の通り。

必要動作環境
プロセッサー:AMD Athlon 64 X2 Dual Core 5600以上
グラフィックカード:GeForce GTX 8800以上
RAM:2 GB以上
オペレーティングシステム:Windows 7以上
推奨動作環境
プロセッサー:Intel Core2 Quad Q9300 @ 2.50GHz
グラフィックカード:GeForce GTX 560
RAM:4GB
オペレーティングシステム:Windows 10

https://mtg-jp.com/mtgarena/

導入からチュートリアルまでにつきましてはMTGアリーナサイトのTRAMPLEさんにわかりやすい解説があるのでそちらをご覧頂ければと思います。

MTGアリーナのインストール方法
MTGアリーナのチュートリアル解説part1「5つの戦闘で学ぶMTGの基本」
MTGアリーナのチュートリアル解説part2「対戦・イベント・パック等についてを学ぶ」

常にMTGアリーナはアップデートをされておりますので、画面表示等異なる場合がありますがご容赦ください。
(現在はβ版ではなく本稼働となっており、インストールも日本語表記されていますのでご安心ください)

チュートリアルが終わると5つの構築済みデッキが入手できます。
それぞれマナシンボルカラーである白青黒赤緑の単色デッキです。
最初は入手したデッキを使って対戦してみましょう。
操作を覚える、慣れる意味でも大事な部分です。

勝利報酬としての入手

対戦に勝利すると報酬が貰えます。

下部にあるものが勝利報酬です、デイリー報酬が最大3つ、ウィークリー報酬が1つ、マスタリー報酬が1つです。
すいません、デイリー報酬が消化してしまっているので砂時計になっていますが、この部分に2つまで貯めることができます。
チェックになっている部分がウィークリー報酬、右の羽根のような飾りのあるものがマスタリー報酬です。

マスタリーにつきましては、そのエキスパンションの期間中経験値を貯めてレベルアップしていく仕組みなのですが、レベルアップする毎に報酬が貰えるシステムです。
現在はエルドレインの王権 シーズン3となっておりますが、エルドレインの王権シーズンの間有効なレベルになります。
新しいエキスパンション、次回はテーロス還魂記と決定されておりますが発売・導入後はテーロス還魂記シーズンとなり、新しいマスタリーレベル1からのスタートとなります。

このようにカードやパック、ゴールドなどのゲーム内アイテムが入手できるシステムになっております。
カード単体での入手もあり、パックでの入手もありと結構入手できる仕様です。

イベントによる入手

通常のイベントにおいても、勝利をすると報酬が貰えます。
勝利を重ねると更に報酬が厚くなっていくシステムです。

これは直近で開催された時期エキスパンションのデモイベント。
新しく出るカードを一足先に体感しましょうという趣旨のイベントでした。
勝利報酬は新しいテーロス還魂記のパック。

このようにパックを貰えるイベント、カードを貰えるイベントがあります。
参加にゲーム内通貨の消費が必要だったりしますが、普段の対戦をすることでデイリー・ウィークリー・マスタリー報酬で貯まりますのであまり心配ないと思います。

ストア購入による入手

ゲーム内では課金要素としてのストアが存在します。
課金を強要する内容のゲームではありませんが、一部購入しないと入手できないものも存在するのは確かです。
(現在において、スタンダードフォーマットのカードは課金することなく全種入手可能です)

ストアではパック単体の他に、パックセット(テーブルトップで言うボックス購入)、お得な内容のバンドルセット、ゲーム内で使用可能なスリーブ(紙のカードと違い、カード保護の役割はありませんが裏面のお洒落と思ってください)、ゲーム内マスコットやテーブルトップのカードのFoil(光るカード)に相当するスタイルというものも購入できます。

これら付随のものは所持していなくてもゲーム進行に支障はありませんのでご安心を。
各プレイヤーの個性を発揮するようなものだと思ってください。

実際にストアから1パック購入してみましょう。
1パック単位のみゲーム内通貨のゴールドで購入できます、多数のパック購入にはもうひとつのゲーム内通貨、ジェムが必要です。
ゴールドはゲーム内のみでの入手、ジェムはゲーム内及び課金による入手が可能という違いがあります。

購入完了です、購入が完了したら早速開封です。
テーブルトップのパック開封よりかなり味気ないものではありますが・・・。

さて、何が出るでしょうか。

前回のお話でテーブルトップのパックは15枚入りとご説明させて頂きましたが、
MTGアリーナでは8枚で1パックの構成になっております。
内訳は
神話レア・レア 1枚
アンコモン 2枚
コモン 5枚
の構成です。

気になるレアカードは何でしょうか。
右上にある2つの円はワイルドカードを指しております。
ワイルドカードについては後述致します。

レア枠はレアカードの魔術遠眼鏡でした。
相手のカードの起動型能力を封じる強力なカードです。
(多分起動型能力が何のことだかわからないですよね、ごめんなさい。
その辺りについても何回後かわかりませんがお話できればと思います。)

さて、MTGアリーナではなぜカードの枚数が少ないのでしょうか。
同じ1パックなのにアリーナの方が損じゃないか!と思うかもしれません。
でもデジタルならではの大きな理由があるんです。

トップ画像にもありましたが、これが所持カード一覧になります。
カードの上にある点の数が所持しているカードの枚数になります。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
そうなんです、MTGアリーナでは4枚が上限枚数なんです。

例えばテーブルトップでAというデッキにショックというカードが4枚必要だったとします。次にBというデッキでもショックが4枚必要だったとします。

Aのデッキで遊んでいて、次にBというデッキで遊びたい。
でもAのデッキを崩さないとBのデッキが完成しない。
どちらでも遊べるようにするにはショックが8枚必要になるなぁ。

MTGアリーナだとデジタルなので組み替える必要がないんです。
ショックが4枚しかなくてもAとB、両方のデッキを入れ替えて遊ぶことができるんです。

これがデッキ管理画面、これだけ色々なデッキがあっても各カードは4枚で済むのがMTGアリーナなんです。
そのような理由もあり、1パック8枚の構成になっています。

パックも種類がたくさん存在します、どのパックを買えばいいのか解らない!
と思われる方、パック購入ガイドを解説されているUNTAPPEDさんの記事をご紹介させて頂きます。

【MTGアリーナ】おすすめパック購入まとめ!【MTG】

わかりやすくまとめてありますので、必見です。
記事を書かれた後、「死者の原野」「王冠泥棒、オーコ」「夏の帳」「むかしむかし」は禁止カードとなりましたのでパックから出現しない様になっております、ご注意ください。

ごめんなさい、パック購入ついでにカードやデッキの管理紹介までして話が逸れてしまいました、話を戻しましょう。

ワイルドカードによる入手

先ほどパック開封画面で少し触れたワイルドカード、これについても説明致します。
これも立派なカード入手方法なのです。

また例え話で申し訳ありません。

例えばデッキを組んでいて
「このデッキにAというカードが4枚欲しいんだけど、3枚しか持ってない!」
「ひたすらパック購入しなきゃいけないの?」
「勝ちまくって報酬カードで出るのを期待しなきゃいけないの?」
そればかりではありません、そんな痒い所に手が届くシステムがワイルドカードです。

ワイルドカードについては先ほどご紹介した情報サイトのUNTAPPEDさんで詳しい解説がされています。

【MTGアリーナ】ワイルドカードの生成おすすめ【MTG】

パック開封時と同じですが、 「死者の原野」「王冠泥棒、オーコ」「夏の帳」「むかしむかし」は禁止カードとなりましたのでご注意ください。
(ワイルドカード生成時に「本当にいいですか?」と警告が出ますのでご安心を)

少し話を戻しますが、パック開封時にあった右上の円、あれはそれぞれ左がアンコモン・右が神話レア・レアのワイルドカード枠になっており、1パック剥くと円が伸び、6パック開封でワイルドカードが1枚貰えるようになっております。

レアと神話レアは同じ枠ですのでレアが数回回ると神話レアになり、神話レアが1回回るとレアに戻るシステムです。

プロモコードによる入手

プロモコードとはなんぞやという話ですが、名前の通り乱数によるコードが存在し、それをストアの入力欄に入れるとカードが入手できたりするシステムです。

入手方法としては
・新エキスパンション発売記念による入手
・テーブルトップでプレリリースイベントに参加すると貰えるプレリリースキットに封入されているコードでの入手
・メールマガジン登録をすると送られてくるコードでの入手
・Twitchプライムでの提供による入手
などが存在しますが、入手経路はMTGアリーナが広がれば同じように広がる可能性があります。

度々ご紹介させて頂いているUNTAPPEDさんに今までのコード一覧がまとまられてあります。
是非活用してカードやスリーブなど入手してみてください。

【MTGアリーナ】プロモコードでカードやスリーブを入手しよう!【MTG】

今回はここまで。
思ったより相当長くなりました、ごめんなさい。
記事が無駄に長いのは纏める文才が足らないんでしょうかね。

コメント欄やTwitterなどで感想など頂ければ私も励みになります。
次回は「カードの能力」についてお伝えできればと思ってます。

ではまた。

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