MTGOをはじめよう(2020年1月版)

マジックのデジタルゲームとしてはMTGアリーナの他にMTGO(Magic the Gathering Online、通称MO)が存在します。

正直初心者の方には少し色々な意味でハードルが高いものなのですぐにはお薦めできないのも事実です。

理由としては
 MTGアリーナのように日本語対応していない
 課金前提のゲームである
 満足のいくデッキを作るまでに手間がかかる
 海外サイトを駆使するのも大事である

などが挙げられます。

でも正直なところスタンダードより下の環境をデジタルでやるのであればMOは必須になるのも事実。
現在の所MTGアリーナではスタンダード及びヒストリックと呼ばれるアリーナ専用フォーマット以外は対応予定なしとの話ですからなおさらです。

アリーナが日本語対応して以来減少してしまいましたがMOにて対戦配信されている方もいらっしゃります。
プロプレイヤーの方でもMOでの対戦を配信されていらっしゃる方もいますので廃れきった訳ではなく、アリーナの方がプレイされている方も多いという事なのでしょう。

さて、そのMOの始め方なのですが

製品の導入
アカウントの作成
カードの収集
デッキの作成
対戦方法

と列挙するとこのような形でスタートできることになりますが、今回はアカウント作成してログインするところまではじめてみましょう。

製品の導入

先ずはダウンロードとインストールですが、MOの公式ページよりダウンロードが可能です。

アリーナほどPCの要求スペックは高くないのでここ最近のPCであれば問題なく動作すると思います。
こちらもMacOSには非対応ですのでご了承ください。

ダウンロード後インストーラーに従ってインストールが完了できたらアカウントの作成です。

※MOについてサイト検索されたことのある方ならご存じかもしれませんが、当サイトでは日本語化対応については触れないスタンスとさせて頂きます。
公式ツールではない、バージョンアップの度にツールも入れ直す必要がある等考えられるのでそのまま英語で使用する前提での話と致します、ご了承ください。

アカウントの作成

インストールが完了したら続いてはアカウウントの作成です。

LOG IN の下方にあるCreate New Accountのボタンからアカウント作成が可能です。

まずは生年月日とお住まいの国を聞かれますので回答して次に進みましょう。
米方式で月/日/年の順なのでそこはお間違いなく。
国はJapanなのでABC昇順で並んでいるのでJから見つけましょう。
(一番下まで持っていっても日本という表記はありませんので)

続いて入力項目になります。

Your Email 登録するメールアドレスを入力しましょう。
Confirm Email 確認の為上記のメールアドレスをもう一度入力しましょう。
First Name 名を入力しましょう。
Last Name 姓を入力しましょう。
Desired Screen Name 使用したいスクリーンネーム(ハンドルネーム)を入力しましょう。

スクリーンネームに関しては隣にある CLAIM NAME ボタンを押すことで使用可能かどうか確認できます。

私で言うところのTarupuですね、幸運な事にMO・アリーナ共に同じスクリーンネームが使えているので有り難いです。

Password 希望するパスワードを入力しましょう。
Confirm Password 確認の為上記のパスワードをもう一度入力しましょう。
Security Question パスワードを忘れた場合などの秘密の質問です。
上から順に以下の内容となっております。
「誰にマジックを教わりましたか?」
「どこで初めてマジックをプレイしましたか?」
「ブースターから初めて引いたレアまたは神話レアのカードは?」
「劇場で見た初めての映画は?」
「子供の頃のニックネームは?」
「10歳の時、どこの都市に住んでいましたか?」
「小学校2年生の時の先生の苗字は?」
「初めて飛行機で旅行したのはどこ?」
「初めて買ったパソコンの機種は?」
「初めて見たライブやコンサートは?」

マジック関連の質問が最初から入っている辺りがなかなかいいですね。
日本のサイトによくある「親の旧姓は」とか「親の誕生日は」というのがないのも特徴的です。

この設問を選択したら
その下にその回答を入力しましょう。

パスワードは英数字大文字小文字の使用が満たされれば大丈夫です。

そしてここから私が既にアカウント登録完了となってしまっているので画面のスクリーンショットがなく申し訳ないのですが、BILLING ADDRESSの入力があります。

解りやすく言うと請求先住所になります。ただしMOでは別の用途もありますのでご注意ください。
何に使うかと言いますとMOでは条件を満たす事で、MOで集めたカードを紙版のカードに交換して貰う事ができます(“現物化”と呼ばれています)。その際のカード発送先住所として使用されますので、現物化を今後希望される方は架空の情報ではなく正しい情報を入力しましょう。
では入力方法を説明させて頂きます。
まずは一番上のチェックボックスの確認です。これはクレジットカードに登録されている住所と、現物化するカード等の発送先住所が違う場合はチェックを外して下さい。チェックを外すとカード等発送先住所を別に入力する事が出来ます。
最初からチェックが入った状態になっていますので、住所が同じ方は無視して構いません。
次に名前と電話番号を入力して住所を入力します。
“Street Address”欄の入力例としては、”1-5 1chome xxx-cho yyy-ku”と入力すると「yyy区xxx町1丁目1-5」となります。
マンション等にお住まいの方は建物名を一番最初に入力し、部屋番号を次の”Apt/Ste♯”に入力します。
次の”City”欄は、例えば”Osaka-city Osaka-hu”と入力すると「大阪府大阪市」となります。
“Country”欄は、ドロップダウンメニューから”Japan”を選択して下さい。
住所の書き方は一定の形式こそありますが、多少書き方を間違えても住所が合っていれば物品は届きますので、あまり細かく気にしなくても大丈夫なようです。
それでは、後半に進みましょう

続いてクレジットカードの登録画面となり、決済完了の後にアカウント作成が完了となります。
PayPal決済もあるのでクレジットカードをお持ちでないと言う方はPayPalに銀行口座を登録して決済できるようにすれば問題ないかと思います。
PayPal決済についてはここで語る内容でもないと思いますので、PayPalサイトよりご登録ください。
対応したクレジットカードをお持ちであれば、PayPal決済は必要ありません。

決済価格は$9.99なので1,000円ちょっとといったところでしょうか。

先も申しましたが、既にアカウント登録完了している身なのでどこかのタイミングでイベント褒賞の受け取り設定の画面が出てくるかと思います。

これは何かと申しますと、国によっては参加費を支払って勝利報酬自体が賭博対象として禁止されている国もあるのでそれに対応するための設定です。

現金を受け取る訳ではないので日本の法律では大丈夫です。
初期設定のままで問題ありません。

その下がプレイヤー褒賞プログラムなのですが、正直これは米国在住の方向けのものなのでこの辺りは初期設定のままで問題ないかと思います。

以上、駆け足ではありますがアカウントの登録が完了すれば登録アドレスへメールが届き、ログイン可能となります。

ログイン完了後は、スタンダードのアンコモン各1枚、コモン各2枚、基本土地各40枚がコレクションの中にあると思います。
その辺りは次回のお話ということで。

ではまた。

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