MTGOでカードを集めよう(その3)(2020年1月版)

今回も引き続きMOでのカード収集第3回目です、ストアでのカード購入やリミテッド戦でのカード入手をまだ読んでないと言う方は以下からお読みください。

前回はMTGO(Magic Online 以下MO)の導入からアカウント作成までお話しました。 続いてはデッキを作成するため...
前回に引き続きMOでのカード収集第2回目です、導入からアカウント作成及びストアでのカード購入をまだ読んでないと言う方は以下からお読...

前回お話したカード入手経路

 ストアで購入する
 リミテッド戦に参加してカードを入手する
 トレードによる入手

こちらの第3回目となります。

トレードによる入手

MOにおけるトレードは、テーブルトップのトレードというよりはショップでシングル購入するイメージの方が解りやすいかと思います。
実際にユーザー同士によるカードのトレードも可能ですが、ここではシングル購入と同様、EVENT TICKETS(以下チケ)を利用したトレード及びサイト(ショップ)からのトレード(購入)のお話をさせて頂きます。

MO内でのトレード

MOではbotによるトレードを行うことでスムーズにカード入手が可能です。
GoatbotやCARDHOADERのような大手(有名な)トレードボットからのトレードを利用することをお勧めします。

理由はいくつかあるのですが、個人ユーザーの公開トレードと異なり常時開店で在庫が潤沢なのが大きな理由です。
テーブルトップのカード同様、トレード相場が存在しますので人気が高く在庫が少ない物は高くなりますし、逆に在庫潤沢なものは安いトレード相場となります。

ログイン後、トレードタブを選択するとオンラインのトレーダーがずらっと表示されます。
この中からトレーダーを選択してトレードという形になります。
今回は私がよく利用するCARDHOADERを使っての解説をしていきましょう。
左上にあるテキストボックスから検索ができますのでそこで絞り込みます。

Cardhoarder.bot1など数字が違う物がいくつも出てきますが、同じトレーダーです、私の場合過去の取引があるのでそこからサッと出てきてしまいますがどの数字のものを選んでもトレード可能です。
CardhoarderOrder.botというのは後でお話しますが、サイトより注文したものを受け取るbotになりますのでそこは選択しないようにしましょう。

コメント欄がOPENになっているものは取引可能、BUSYとなっているものは誰か他の人がトレード中ということになります。
(1対1のトレードになるので、窓口がたくさん用意されているということです)

選ぶとこのようにトレード画面となります。
カードが表示されている部分が、トレード用に用意されているカード、左下の空いている部分が通販サイトで言うところのカート部分、その右側の空いている部分がトレードに必要なチケが投入される部分です。
(必要なチケは自動的に計算され、表示されます。)
右にある縦の部分は、チャット部分になるのですがボットトレードの場合、自動的にカードを選択すると必要なチケ数が表示されるので、そのカードが何チケ必要か解ります。

左側の部分でカードの検索や、色・エキスパンションなど絞り込みをすることができます。

試しに右上に表示されている冠雪の平地を1枚トレード購入してみましょう。

欲しいカードをクリックするとカート部分に投入されます。
その際に見ておきたいステータスがカード一覧にある2つの数字部分。
上の段が自分が同じカードを所持している枚数、下の段の左側が在庫数・右の黄色い数字がトレードしたい(カートに入れた)数になります。
そしてカートの部分にある黄色い数字が下段の黄色い数字と同じになるはずです。

この時点で左側のチャットメッセージに
「YOU GIVE : 0.61 tickets(0.84 total-0.23 saved credits)」
と表示されております。
これは「このカードが0.61チケ(0.84チケ所持しており0.23チケ残ります)」ということを表しており、1チケ未満についてはMO側で自動的に残るようになっております。

この内容で問題なければ下にあるSUBMITボタンを押すとトレードが完了となります。

ここで話忘れていて申し訳ないのですが、トレードを行うにあたりトレード用のバインダーを作成する事をお勧めします。

コレクションタブからDecks&Bindersの一番下にバインダーがあるのでそこを選択するとその中にFull Trade Listというのがあるのでその中にチケを入れておく必要があります。
その中にチケがあればチケの範囲内でトレードが可能になるということです。
トレード完了したカードもそこに格納されます。

サイトからのトレード

こちらについてはテーブルトップでショップ通販をするのと似たような感覚でカード入手が出来ます。
こちらも私が使っているCARDHOADERを例にお話します。

CARDHOADERサイトはこちら

サイトでアカウントを作成し、自身のMOアカウントと紐付けさせる必要があります。
(購入してもどのアカウントに対して商品を届ければいいのか解らない為)

個人情報は塗りつぶさせて頂きましたが、名前・住所・郵便番号など入力し、MOアカウントを一番下にある欄で指定します。
アカウントはメールアドレスでの登録になりますので、MOで使用したメールアドレスと合わせておくとMO関連の通知が同じアドレスに来るようになるのでお薦めです。
MOアカウントとのリンクが出来ているかどうかは右側にある
Your Magic Online Accounts の部分でステータスがverifiedになっていれば大丈夫です。

サイトではカードを検索してカートに投入し、購入という形になります。
このような感じでカードを投入すると右上に59.88チケと表示されています。
これがカート合計のチケ数になります。
チケではなくPayPalによる決済もできますので、59.88チケの右側にある
Pay withの部分をJPY PayPalとすると何円と円表示に変わります。
その場合は、チケではなく直接PayPalより決済されますのでMO内で必要分のチケを用意する手間が省けます。
(既にチケがある場合は、チケ決済できます)

また、デッキビルダー機能もありモダンやレガシーなどトレード以外で入手困難なデッキを組む際はここでデッキを構築し、足りないカードをそのままデッキ購入することも可能です。

カード名の横にある四角の中の数字が自分が所持している枚数になります。
これを反映させる為にはCARDHOADERのサイトに自分の持っているカード一覧をアップロードさせる必要がありますが、カード全部を1つのバインダーに投入し、エクスポートしたものをCARDHORDERサイトにアップロードすれば問題ありません。
(上のバインダーの画像にあったCARDHOADERのバインダーが私の場合、アップロード用のバインダーです)

そうすればカードを検索し、デッキ構築したときでも所持カードが解るので無駄な枚数購入するリスクがなくなります。

ただし、テーブルトップのカード同様でエキスパンションの違う同じ名前のカードは別のカードとなるのでご注意を。
(例:Optがイクサランの相克とドミナリアとエルドレインの王権でそれぞれ2枚ずつ所持していた場合、デッキで必要な枚数が4枚ありカード検索で選んだものがエルドレインの王権だと所持数は2と表示されます)

右上のAdd to Cartを押すと、今のデッキの内容がまとめてカートに投入されますので、あとは先ほどと同じ様に決済すればカード入手が可能です。

サイトで購入した場合、どのアカウントからトレードが来るのかメールで通知がきます。

このときはCardhoarderOrderBot7からカードを渡しますよという内容ですね。
サイト側で注文したカードが揃い次第通知が来ますので(通販サイトで言うところの出荷案内だと思ってください)、MOにログインすると該当アカウントからチャットが届きます。
メールに受取手順が記載されていますので従ってチャットでyesと入力すれば購入したカードが送られてきます。

多少の英語読解力は必要にはなりますが、とても難解な英語という訳ではありませんので頑張ってみましょう。


3回に分けてMOでのカード収集方法をお伝えして参りましたがいかがでしたでしょうか。
あとは対戦で得られる報酬でパックやチェストなどがありますのでそれを開封することでもカードは入手可能ですが、一番最初にスタンダードより下の環境にてプレイを始めるにはこれらの手順でカードを揃える必要があります。

下環境ですと、スタンダードのようにデッキ内容が頻繁に変わるということもあまりないかと思いますので、まずはこのデッキを極めてみようというものを用意して回し続けて練度を高めるという形をとってみるのはいかがでしょうか。

パイオニアやモダン、レガシーのメタデッキなどはデッキ紹介サイトやショップサイトで見つける事ができるかと思います。
人気のメタデッキは揃えるとテーブルトップ同様、高くつく可能性がありますが
一度揃えてしまえば使いながら入れ替えるカードを揃えるくらいに落ち着くとは思いますので試してみるのもいいのではないかと思います。

私の場合、モダンを練習したくてMOを始めた訳ですがモダンで組んだデッキは赤単プリズンと白単エメリアで留まっております。
パイオニアもそろそろMOで揃えようかなとは思っていますが、なかなか手が回ってないのも現状です。

今月末にはパイオニアフォーマットのMF名古屋が開催されます、これを気にMOでパイオニアの練習をするというのもありでしょう。
できればリーグ戦に参加して5-0を取れるようになれば、本戦でも期待ができる内容に仕上がっているのではないかと思います。

仲間と練習する時間が取れないなんてときのMOです。
これを機にはじめてみませんか?

ではまた。

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