2020年1月13日 禁止制限告知

今年初の禁止制限告知が発表されました。
公式発表はこちら

今回はモダンとパイオニアでの見解がありました。

先ずはモダンから。

モダン

オパールのモックス
王冠泥棒、オーコ
マイコシンス格子

が新たに禁止カードに追加されました。

ここ数週間にわたり、《最高工匠卿、ウルザ》を使った青緑ベースのデッキが競技モダンの上位層に増加していて、Magic Onlineのリーグで最も多く5-0を達成し、ミラーマッチ以外での勝率は55%以上を維持していました。またこのデッキは他の主要な10の競技的なデッキのうち9つに対して有利であり、メタゲームが自力で調整不可能であることを示したいます。

https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033630/

との事ですが、何故ウルザを禁止にしなかったのかが疑問であります・・・。

 青緑ウルザ・デッキの重要なパーツであることに加えて、オーコは他の複数のモダンのデッキでも使われています。我々のデータによるとオーコだけを取り除いても、ウルザ・デッキはメタゲーム内で支配的な地位に残り続けることを示しています。我々はウルザを使ったアーティファクト・デッキをさらに弱体化させつつ、その基本的な戦略を行うデッキは存在できるようにする選択肢を検討し、その最終的な結論は《オパールのモックス》の禁止が正しい選択肢であるということでした。

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とのことですが、オーコはともかく何故オパモ・・・。
そこはウルザなのではと思うんですよね、それでもなおこの状況が続くと次はエムリー禁止ですか?と思ってしまいます。
オーコとウルザを取り除けば壊滅すると思うのですがどうなんでしょう?ウィザーズさん。

どうにもPWや著名なクリーチャーを禁止にせずにその回りから排除していく傾向が否めないと思うんですよね、昨年のスタンダードやパイオニアのオーコ禁止に至るまでもそうだったように。
緑の支配が強いのは確かだったのですが、その原因はオーコだったのではと思うんです、まぁニッサもかなり貢献していましたが。
シミックカラーに偏ったバランスであったとは思います。
そして次のテーロスでもシミックカラーの強さはなお健在かと。

ラヴニカの献身が登場したときは塩カラーくらいに言われてたのが・・・。

話は少し逸れましたけど、既にモダン環境ではアーティファクトが強力なのは目に見えて明らかであって、それを助長するウルザが対象なのではと思います。
結局のところ、ウルザトロンとかでまた活躍するカードではと思っていますが、今後の動向に注目ですね、後にウルザが禁止となったらオパモはなんだったんだという話になりかねません。

マイコシンスとカーンの組み合わせに関しては正直来るべき時が来たなという感想・・・。
先も申したとおりカーンではなくマイコシンスなんですよね。

パイオニア

パイオニアに関しては今回禁止カードは発表されませんでしたが、カードスポイラーの時から懸念されている事項に関して言及がありました。

 また我々はコミュニティの間でパイオニアにおける《太陽冠のヘリオッド》と《歩行バリスタ》の組み合わせが話題になっていることも把握しています。プレイの結果を通してパイオニアのメタゲーム自体に問題を証明させるという理念を守り、我々はこの組み合わせに対して前もって行動を起こさない予定です。もしパイオニアのプレイヤーズツアーやグランプリの後に、リーグやトーナメントの結果でこの組み合わせがこのフォーマットにとって長期的な脅威であると証明された場合、その時に我々は変更を考慮します。

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ヘリオッドとバリスタの無限コンボです、プレイ結果を通じてとありますが明らかにダメな場合でも待つという意向のようです。
次回のMF名古屋ではヘリオッドバリスタコンボが荒ぶる状態しか見えてきませんが・・・。白単バリスタとかアゾリウスバリスタとか出てきそうですね。
どれだけ早く着地させるか、アゾリウスで確実に着地させるかの違いでしょうけれど。

2月のMF名古屋・プレイヤーズツアーまでは変更しないと明言していますので、その後にバリスタ禁止となる可能性が高そうですね。

ヘリオッドはともかくモダンでバリスタ禁止は色々なデッキで影響でそうな予感がします。

次回のパイオニアはまた荒れそうな予感ですね。
ではまた。

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