世界選手権2019 1日目

ハワイのホノルルで開催されている世界選手権、1日目が日本時間のお昼前には終了致しました。

私も4時置きで観戦していたのですが、ドラフト3ラウンド、スタンダード3ラウンドで1日目の競技が行われ、2日目には上位12名が進出となっております。

16名はドラフトラウンドをAグループ、Bグループと8名ずつに分けられカードピックを行い、カードピックされたものをアリーナの特別アカウントにデータ化され対戦するという形式。
ピックしたカードがそのまま特別アカウントに反映されているので、対戦そのものは全てアリーナにて行われる世界選手権となります。

ドラフトによる各選手のデッキは以下の通り。
MAGIC WORLD CHAMPIONSHIP XXVI DRAFT A AND DRAFT B DECKLISTS

各テーブルともピックから勝負がはじまっており、初手で引いたカードを上手く生かせるかどうかもドラフト次第、それぞれ被る色やテーロス環境において優勢な色劣勢な色を考慮しつつピックを進めていきます。

裏のウラを読むとでもいいますか、そんなやりとりが肌身に感じたピックでした。

そして世界選手権のレギュレーションとして、初日は2本先取制を採用しており、まずはドラフトラウンドで2勝する必要があります。

ブースタードラフト

  • すべてのプレイヤーは8人のドラフト卓につきます。
  • すべてのプレイヤーのデッキリストはMTGアリーナにインポートされ、プレイヤーたちはMTGアリーナで対戦します。
  • 2回戦終了後の戦績により、スタンダード構築戦に進出するプレイヤーと継続してブースタードラフトをプレイするプレイヤーに分かれます。
    • 2勝0敗のプレイヤー4人は勝者グループに進出
    • 0勝2敗のプレイヤー4人は敗者グループに進出
    • 1勝1敗のプレイヤー8人はブースタードラフトの第3回戦を行う
  • 3回戦終了後、残りのプレイヤーは勝者グループまたは敗者グループへと進出します。
    • 2勝1敗のプレイヤー4人は勝者グループに進出
    • 1勝2敗のプレイヤー4人は敗者グループに進出

各グループにおける対戦結果は以下の通りです。

その後スタンダードラウンドとなります。
ドラフトラウンド同様2本先取制となっており、ドラフトラウンドの結果により
勝者グループとエリミネーショングループに分かれます。

スタンダード構築戦

  • 勝者グループに所属するプレイヤーは、2回戦終了時の結果に応じて以下のように分かれます。
    • 2勝0敗のプレイヤー2人はトップ8勝者側ブラケットに進出
    • 0勝2敗のプレイヤー2人は2日目のプレイイン・ステージに進出
    • 1勝1敗のプレイヤー4人はスタンダード構築戦の第3回戦を行う
  • 勝者グループで2回戦終了後、1勝1敗のプレイヤー4人はスタンダード構築戦の第3回戦を行い、その結果に応じて以下のように進出先が決定します。
    • 2勝1敗のプレイヤー2人はトップ8勝者側ブラケットに進出
    • 1勝2敗のプレイヤー2人は2日目のプレイイン・ステージに進出
  • 敗者グループに所属するプレイヤーは、2回戦終了時の結果に応じて以下のように分かれます。
    • 2勝0敗のプレイヤー2人は2日目のプレイイン・ステージに進出
    • 0勝2敗のプレイヤーはトーナメント敗退
    • 1勝1敗のプレイヤー4人はスタンダード構築戦の第3回戦を行う
  • 敗者グループで2回戦終了後、1勝1敗のプレイヤー4人はスタンダード構築戦の第3回戦を行い、その結果に応じて以下のように進退が決定します。
    • 2勝1敗のプレイヤー2人は2日目のプレイイン・ステージに進出
    • 1勝2敗のプレイヤー2人はトーナメント敗退

1日目の終了時に、トップ8入りが確定する4人のプレイヤー、また残り4つの枠を懸けて戦うこととなる8人のプレイヤーが決定します。

そして対戦結果が以下の通りです。

その結果が波乱状態に。

1日目で敗退となった選手が
MATIAS LEVERATTO選手
ANDREA MENGUCCI選手
ONDŘEJ STRÁSKÝ選手
JAVIER DOMINGUEZ選手
となってしまいました。

一昨年の準優勝、そして昨年の王者ドミンゲス選手がまさかの初日陥落は衝撃でした。メングッチ選手もまさかの初日陥落。
私的には波乱の悪魔ってこんなクリーチャーだったのかと。
4人サクられて4点飛ばされた気分です。

そしてTOP8入りを確定したのが
赤単アグロ 2名
ジェスカイファイヤーズ 1名
アゾリウスコントロール 1名

となっており、TOP8をかけて争うのが
ジェスカイファイヤーズ 2名
アゾリウスコントロール 2名
ティムール再生 2名
赤単アグロ 1名
ジャンドサクリファイス 1名

となっております。

この結果、どのメタゲームが強いとか弱いとかないんですよね。
とても健全環境で各デッキが凌ぎ合っている状況なんです。

スタンダードラウンドの印象としては除去なしの攻めに攻める赤単が強いのもそうなのですが、それ以上にアゾリウスコントロールの粘り強さというか夢さらいと太陽の恵みの執政官がなんと強いことか・・・。

除去リスクを恐れない赤単も末恐ろしい結果を残しているので、今後赤単人気も上昇する事でしょう。

なんだかんだでアナックスが地味に強い、除去されてもトークン残していきますしね。

そして個人的に応援するグロゴウスキー選手はさすがスタンダードラウンド全勝、ミシックチャンピオンシップVIIでの全勝優勝を思い出させるような試合展開でした。

勝手な予測ですが、PVことパウロ・ヴィトール・ダモ・ダ・ローザ選手とkanistarことピオトル・グロゴウスキー選手が最後まで勝ち上がって来そうな予感がしております。
トーナメント次第というところではありますが、セス・マンフィールド選手の赤単も何にも動じない赤単らしさというか脳汁出るようなアグロで気になるんですよね。

明日の明け方も観戦楽しみになってきました。
ではまた。

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