6月1日に禁止制限告知

公式よりこのようなツイートがありました。

対象フォーマットはスタンダードとヒストリックとなっております。
まぁアリーナでの対戦データ、メタ分布等を踏まえての改定と思います。

気になるところとして相棒そのものにテコ入れが行われるというところ。

メカニズム的にスタンダードではまだいいとは思いますが、下の環境に行けば行くほど破綻する内容でヴィンテージにおいても禁止がでるほどのメカニズムとなってしまっています。

ひとえに「再現性の容易さ」が問題なのだと思います。
イコリアのカードにおいてもルーカやウィノータなどクリーチャーすら出すことなくトークンから踏み倒すムーブメントは問題ありだと思いますし、ヨーリオン・ルールス・ウィノータ辺りは通常であれば何らかの制約があっての能力だと思われます(合計○マナ以下・○枚まで・○色のパーマネントなど)が、そういったものが一切無く、相棒というメカニズムにより本来であれば手札状況やドロー状況により、対戦相手が行った強力なムーブメントがいとも簡単に再現可能というところです。

相棒の構築条件まではよかったのですが、ドロー運すら必要のない8枚目の手札は強力すぎるのです。

ウィザーズ側ももっと楽しく盛り上がるようによかれと判断されたのだとは思いますが、スタンダードでもギリギリセーフくらいの内容が下環境ではとても容認出来ないものと言うことであり、再現が容易な為ほぼ相棒採用デッキが闊歩する現状となってしまっていますので、この辺りをどうにかしたいのではと思います。


近年ではカラデシュ・ブロックの時、荒れに荒れたエネルギーというメカニズムがありましたが今回はそれを凌駕する状況なのではないかと個人的に思っています。
実質8枚目の手札(しかもカード確定)というのはマジックの根幹を覆しかねないメカニズムなので今回の告知も止むなしなのかなと。

今は新型コロナウイルス事情もありアリーナがマジックプレイの大きな基盤となっているかと思いますが、一方的なプレイになりどうにも今度のスタンダードはいかがなものかという声もちらちら耳に入って来ております。

スタンダードに限らずどのフォーマットでも一方的なプレイはフェアとは言い難いですし、それによって折角参入してくれた新規プレイヤーさんも離れてしまうのではないかと危惧する様相なので、今回の禁止制限告知で改善されることを期待しています。


話は飛びますが、マジックフェストの運営をしていたChannel Fireball events(CFB Events)が解散することになったという噂も耳にしております。
確定情報ではないので、あくまでも噂レベルではありますがMF神戸の会場も発表されていな状況等踏まえるとある程度信憑性があるのかなと思ってしまいます。

そうなると今年度のマジックフェスト開催そのものも怪しい状況ですよね。
プレイヤーズツアーに関してはオンライン移行されたのは決定事項ですし。

なんだか新型コロナウィルスをきっかけにあまりよろしくない風当たりになっているというのは否定できないのですが、折角ここまで盛り上がってきたイベントなので、カードルール含めいい風向きになるといいなと思ってます。

とりあえずは6月1日の発表を待つとしましょう。
ではまた。

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