基本セット2021 カードプレビュー続報

聖域サイクル

今回収録のエンチャントの中に聖域と呼ばれる各色1つ及び多色1つ計6つの祭殿が発表されました。

「コントロールする祭殿の数だけ○○」という能力を持つ聖域。
全てレジェンダリー(伝説)なので、場には各1枚ずつしか置けない辺りもポイントです。
今回の特徴としては起動型能力を持つものもあれば誘発能力を持つものがあるということと、誘発タイミングが「戦闘前メインフェイズ」という部分ですね。

参考

本殿サイクル(神河物語)

マジックプレイヤーを長くされている方は、祭殿と聞くと神河の本殿サイクルを思い出すのではないでしょうか。
最近ではアリーナでもヒストリック・アンソロジー3で収録され、今思うと今回のサイクルのための布石だったのでしょうか。

本殿があればヒストリックで祭殿の数を増やすことが可能ですので。
こちらもレジェンダリーではありましたが、数増しできるのは意味が大きいかもしれません。

ちなみに本殿の能力誘発タイミングは「アップキープ時」になります。

力線サイクル(基本セット2020)

今回の聖域サイクルとは違いますが、前回の基本セット2020では「力線サイクル」が同じ様にエンチャントとして各色1種類ずつ用意されたのも記憶に新しいところです。

全てが再録という訳ではありませんでしたが、「虚空の力線」はこれらの中でも一番注目を浴びた墓地対策カードでした。

早くもこれ秋に落ちてしまうのですね・・・。

九つの命

こちらもエンチャントですが、話題になっているカードです。

自分の代わりに9回ダメージを無効化してくれる代わりに、その後このカードが追放され戦場を離れると敗北するというカード。

今回は犬を推すセットだから生まれたカードなのかは謎ではありますが、「敗北する」「敗北しない」「勝利する」「勝利できない」辺りの文言が入っているカードはいずれにせよ何かしら話題には上りますね。

スタンダード内でこそ対処手段があまりなさそうではありますが、パイオニアやモダンなどの下の環境になれば色々対策が講じられ、敗北させないもしくは相手に敗北させるなんていうコンボも出てきそうですね。

参考

九つの命と同様なカードが過去のマジックの中に多数存在しますのでそんなカードもご紹介しておきます。

敗北するカード

これらも強力な効果と引き換えに条件を達成できなければ「敗北する」系のカード。

敗北しないカード

今度は逆に「敗北しない」系のカード、インスタントで即死回避するものや、戦場に出ている限り敗北しないというカードもあります。
「白金の天使は」「敗北しない」だけでなく「対戦相手は勝利できない」という強力さ。ただし白金の天使そのもに何ら除去耐性はないのでそこだけは注意ですね。

他にも様々なカードがありますし、敗北する効果をなすりつけたりするカードも存在しますが、その辺りはコンボ指南目的の記事ではないのでここでは触れずにおいておきましょう。


基本セットとはいえど侮れないセットになりそうな予感しかしない今度の基本セット2021。

新規メカニズムなどが搭載されないセットなので、シナジー中心のカードが多くなるかと思います。

既に部族「犬」「猫」「ゴブリン」「エレメンタル」辺りは注目されつつあるようですし。

プレリリースまであと僅か、今回は店舗で開催されそうですので多くの方が参加されるのではないかと思いますが楽しみですね。
個人的には新規メカニズムに頼らない基本セットは割と好きなんです。

ではまた。

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