これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ(その15)

しばらく大会結果や傾向分析の話が続いていましたが、こちらもまだ継続しております。
今回は以前ご紹介させて頂いたサプライ品の中からプレイマットについて少しお話しようかと思います。

前回のサプライの話につきましてはこちらからどうぞ。

これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ向けて、自分なりの経験を元に最初に何をすればいいのかわかりやすく解説してみました。

テーブルトップでプレイするにあたって必需品といえば、カードなのですが続いて必需品となるとスリーブ・ダイス・ライフカウンター(メモ帳&ボールペンなど)、次にデッキケース、ダイスなど入れるポーチなどでさらにその次というかなくても大丈夫なものとしてプレイマットなんです。

そうなんです、正直なくても大丈夫なものがプレイマット!
なんでそんな優先順位低いものから紹介なのか?というと、アート的に綺麗だからとしか言えません・・・。

プレイマットを使うメリットとしては
・テーブル直にカードを置くよりカードを取りやすい、取る際にカード(スリーブ)を痛めにくい
・ダイスロールする際に吸音してくれるのでカラカラコロコロ言わない
・自然とプレイマット範囲内でカードを展開する(無駄に広げない)
盤面が綺麗
とあります、最後が強調されているとか気にしなくても大丈夫です。

カードショップによってはテーブルにプレイマットが敷かれていたり、布が敷かれていたりしているところもありますが、テーブル直だと確かに置いたカードは取りにくいのです。

プレイマットは大会などでは広げたりしまったりの時間が必要だったり、プレイマットを広げるスペースがあるかどうかの広さだったり、そもそも持ち歩く荷物が増えたりと色々ありますが、何か1枚持っているとプレイするときの気持ちも違ってくるのではないでしょうか。

例えてみればアリーナの背景が色々変わる様な感じです。
プレイ中もアリーナはマジック感を演出する背景が出ていますよね。
新しいエキスパンションが発売されて、アリーナでも反映されバージョンアップされると背景もそのエキスパンションにちなんだ背景になっていたりと結構考えられています。

テーブルトップでもそんな演出(しかも自分好み)ができるのがプレイマットなんです。

とまぁ無駄に熱くプレイマットを語っていきましたが、そもそもプレイマットってどんな種類があるの?と問われると星の数ほどあるのでとてもご紹介しきれません。

マジック関連以外でも好きなゲームやアニメのキャラクターが描かれたプレイマットを使われている方、他のカードゲーム向けのプレイマットを使われている方、どこにもないようなオリジナルプレイマットを使われている方と様々です。

ここではマジックにちなんだプレイマットをご紹介させて頂きます。


こちらは一番オーソドックスなもの、ショップの店頭に並んでいるものになります。
マジック関連ではウルトラプロ製が一番種類も豊富だと思いますが、とにかくその時のカードイラストを採用し、作られまた次に発売されるものからカードイラストを採用し・・・というのを繰り返されているので定番品というものがほぼ存在しません。
スタンダードですら3ヶ月に1度エキスパンションが発売される上に、統率者だモダンホライゾンだジョークセットだと登場するので1度製造したらよほどの事が無い限り再生産はされないくらいに思った方がいいでしょう。

気に入ったイラストが採用されたプレイマットはとりあえず1つ押さえておくのがいいと思います。

次にイベント会場限定タイプ、これは本戦参加申込時やチケット購入時に同時申込して購入できるもの、会場に行っても販売されているものではないのでそこだけご注意を。

次に国内で販売されなかったけど、海外で販売されたものやアーティストサイトで販売されているものもあります。
ショップで手軽に購入という訳にはいかないものですが、気に入ったイラストのプレイマットに関してはそういった入手方法もあります。

更にそういった様々なプレイマット、そのイラストを描いているアーティストに直接サインをしてもらえるという事もあります。
国内ではマジックフェスト会場や東京MTGさんが開催されているアートショーなどが代表的な例ですが、アーティストによっては直接引き受けてくれる方もいらっしゃいます。

更に手間がかかるものにはなりますが、より愛着のあるプレイマットになると思います。
お気に入りのイラストがあれば敷いてあるだけで雰囲気抜群です。


次に保管方法なのですが、ケースに入れるもしくはスカートハンガーに吊すのがお薦めです。

広げておくと場所もとりますし、折って置きっぱなしにして上に物が乗っていくとプレイマットに折り目がついてしまいます。

複数枚用のスカートハンガーにプレイマットを吊せば場所も取りませんので一番コンパクト。

プレイマットケースも各種販売されていますが、大抵筒状や箱状のものです。

このように色々なタイプがありますが、市販品は購入時に入っている箱をそのままプレイマットケースに活用するのがお薦めです。

このように丸められて収納されているので、これをそのまま流用すれば保管にも持ち運びにも便利です。

ショップなどで吊しで売られているようなプレイマットになるとケースがありません。

晴れる屋さんのようにこのような厚紙のプレイマットケースを販売されているショップもありますので、持ち運べる一番安価なプレイマットケースになります。
市販品の箱と違い、窓はないので何が入っているのかどこかに書いておくと複数所持されている場合は判別が楽になるかと思います。

続いてはウルトラプロ製のプレイマットケース、透明の筒の上下にゴムキャップがついている割と単純構造のものになります。
ゴムキャップには小さな穴が空いているので蓋がしにくいということもありません。
筒も透明なので何のプレイマットが入っているのか一目瞭然なところがいいですね。

こちらはアルティメットガード製のプレイマットケース、ワンタッチオープン機構になっており非常に便利、筒が大きいのでスペースは取りますが入れやすさは抜群。見た感じちょっとした設計図入れのような感じでもあります。

カラーバリエーションがあるのも特徴です。

そしてデッキケースを巨大化させたようなアルティメットガード製のプレイマットケース。
取り出しやすさは群を抜いてこれが一番出しやすいです。
そりゃプレイマット丸見えなのですから、小物入れも付いておりダイスを収納するのにも便利です。

同じアルティメットガード製のデッキケースとコーディネートも可能なのがいいですね。デッキケース同様マグネットで止まっており少しくらいではパカパカすることもありませんので安心です。

サイズ的には一番大柄になるので各種サイズ比較は上の写真を参考に。


色々ご紹介させて頂きましたがいかがでしょうか。
マジックのイラストが好きな方にはプレイマットは是非お薦めです。
必要不可欠なものではありませんが、実際手に取る機会があれば一度触ってみてください。
あればあったで便利な一品だと思います。

またこんな感じでサプライ紹介できればと思います。

このシリーズ、その15とかなっているけどはじめて見たよという方もその前がどんな話なのか気になって頂いたのであればその1から読んでみてください。

何か役に立つことがあればと思います。

これからマジック:ザ・ギャザリングを始めようという方へ向けて、自分なりの経験を元に最初に何をすればいいのかわかりやすく解説してみました。

ではまた。

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