第9期スタンダード東海王決定戦 結果

5月開催のMF北九州に向け、いよいよスタンダードを始動させたという方も多いのではないでしょうか。
先日行われた世界選手権でスタンダードの灯がついたという方もいるかと思います。

そんな中、パイオニアも冷めやらぬMF名古屋の翌週そして世界選手権の1週間前となりますが晴れる屋名古屋店において第9期スタンダード東海王決定戦が開催されました。

興味深いのが、世界選手権の1週間前ということ。
そこで優勝されたのは早田 晃選手の赤単アグロでした。
早田選手おめでとうございます。

晴れる屋公式カバレージはこちら
第9期スタンダード東海王決定戦カバレージ

世界選手権においてもTOP8に2人入賞という赤単アグロ。
デッキリストを拝見するとトーブランが不採用な代わりにティボルトがメインで採用されているのが覗えます。

メインボード
16 《山》
4 《エンバレス城》
4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
4 《ブリキ通りの身かわし》
4 《義賊》
4 《遁走する蒸気族》
4 《鍛冶で鍛えられしアナックス》
4 《砕骨の巨人》
4 《舞台照らし》
4 《エンバレスの宝剣》
4 《無頼な扇動者、ティボルト》
サイドボード
4 《解き放たれた狂戦士》
4 《灰のフェニックス》
4 《溶岩コイル》
2 《レッドキャップの乱闘》
1 《エンバレスの盾割り》

優勝者ご本人によるデッキ解説はこちらから。
デッキテク:早田 晃の赤単アグロ

私が個人的に気づいた点としては、義賊やアナックスの採用は無論のこと除去のショックを不採用とし、砕骨の巨人を使用してエンバレスの宝剣やクリーチャーを採用することで、より早い段階で相手のライフを詰めるという部分。

これは世界選手権においての赤単でもその傾向だったのですが、その前に既に実戦されていたという事ですね。

解説内ではミラーマッチを含め、アゾリウスコントロールやティムール再生といったトップメタデッキのサイドボーディングなども紹介されております。

一般的に環境序盤では赤単が強く、研究されるにつれて他のメタが台頭してくるというのが割とスタンダードの流れではあります。
特に今回アゾリウスコントロールは夢さらいという強力フィニッシャーを得てるのでこれから更に強くなっていくことが予想されます。
個人的にはタッサブリンク辺りも台頭してくるのではないかと思っておりますが。

そこで何故今回赤単アグロをピックアップしてご紹介したかというと・・・

MF北九州は環境序盤なのです

そう、4月24日に「イコリア:巨獣の棲処 」が発売となり更に新しい環境でのスタンダードとなります。
まさに発売から2週間後ということもあって、今回のケースのような赤単アグロが台頭しているということは容易に予想できるかと思います。

そこで、今の赤単を追求しておくことでイコリア発売後の赤単再編成時の知識を蓄えておきましょうという事なのです。

私は元々赤単大好きマンなので無論問題はないのですが、普段あまり単色を使っていないという方もこの機会に一度赤単をつかってみるのはいかがでしょうか。
(無論今は白単・青単・黒単・緑単いずれも活躍している環境下ではありますが)


この混迷とした状況下のメタ分析、デッキ研究は面白いですね。
後々の参考になります。

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