エイプリルフール Secret Lair 爆誕

日本では4月2日になってしまいましたが、現地ではまだ4月1日ということもあってか新しいSecret Lairの発表がありました。

公式はこちら
GREAT DELIBERATION, WE HAVE COMPILED AND REMASTERED THE GREATEST MAGIC: THE GATHERING CARDS OF ALL TIME, EVER

最初はツイートで見つけたのですが、何だこれはという感じでした。

本当の史上最高のカードを用意しましたという触れ込みのSecret Lair、果たして内容はというと・・・

まずは従者、遡るとザ・ダークまで遡ります。
(画像は左がザ・ダーク、右が時のらせんタイムスパイラル)

2マナ1/2バニラと頭一つ飛び抜けた弱さの代表格。
そして時のらせんタイムシフト枠で再録されたのですが、昔にもこのような弱いカードがあったことのアピールのために収録したとのことで、完全にジョークのネタであり、タイムシフトの所謂ハズレ枠のカードということで有名です。

こちらも遡るとアイスエイジまでたどり着きます。
アンソロジーでも再録されているのですが、やはり時のらせんタイムシフトでも再録。
(画像は左がアイスエイジ、右が時のらせんタイムスパイラル)

ゴブリンの雪だるまがブロックするたび、それに与えられる戦闘ダメージと、それが与えるすべての戦闘ダメージを軽減するという赤では珍しいフォグ能力。
完全に1体だけは無力化できます、それに加えた起動能力がこちら。

タップするとゴブリンの雪だるまがブロックしているクリーチャー1体を対象とする。ゴブリンの雪だるまはそれに1点のダメージを与えられます。

防衛クリーチャーではないので攻撃が可能という。
もっと言えばブロックしてタップして1点。
1/1同士であれば完全に一方で取れるという謎クリーチャーです。

故に人気カードのひとつとなってます、アイスエイジ版ははじめたばかりの頃でした、その上ゴブリンの雪だるまあります確か・・イラストが可愛いですよね。

続いては泥穴、こちらはオデッセイでの登場となります。

対象のプレイヤーの墓地にある土地を全て追放するというこれまた謎な。

世界のるつぼ対策にしては登場がこちらの方が先。
忘却蒔きに至っては戦乱のゼンディカーですから更に後となります。

当時より所謂カスレアの代表格なカードです。
レアなんですよレア!しかもこれで3マナ。土地破壊の次ってことなんですかねこれは。

最後は嵐雲のカラス
初出はアライアンスまで遡り、その後ポータルとスターター1999でも再録。
第6版以降しばらく基本セットにありました。

日本で言うところの「甲鱗のワーム」クラスの海外では人気のカード。

アライアンスでは何故かFlyng RightとFlyng Leftという同じカードながら2枚あるカードなんです。
イラスト以外にもフレーバーテキストが違う事にお気づきでしょうか。

というものの性能は2マナ1/2 飛行。

人気がある故に
・青いのでForce of Willのコストに出来る
・飛行なのでウラモグや大祖始にクロックを止められない、20ターンクロックで勝てる
・感染を得れば10ターンクロックで勝てる
・1/1戦士トークンに一方的に勝てるサイズ
・ダークスティールの板金鎧を装備すれば破壊されない
・青い飛んでるタルモゴイフ

などと斜め上どころか急上昇評価されるほどのネタカード。
セット紹介画像で嵐雲のカラスが箱に収まってるのも納得といったこところ。


そういえば日本で人気の甲鱗のワームもアイスエイジ・・・。
そして嵐雲のカラスはアライアンス・・・ゴブリンの雪だるまもアイスエイジで従者はザ・ダーク。

どんだけオールドエキスパンションなんだろうって感じですが、でも案外そういったカードって昔のものが多かったりするもんですよね。


今回のSecret Lair製品については、新型コロナウイルスの脅威が去った後に印刷され、店舗に配布される様です。
一般販売などはないということなのでこれまた入手は困難になるんでしょうかね。
FNMプロモのように配布されるカードになってくれると嬉しいですけど。

ではまた。

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