直近におけるスタンダードメタ分析(2020/07/22)

TCGPLAYERさんにて直近におけるスタンダードでのメタゲーム分析記事がありましたのでご紹介致します。
元記事はこちらから
Standard Metagame Breakdown July 22 2020

7月18日~7月19日(日本時間だと7月19日~7月20日)Red Bull Untapped 国際予選 IIIと SCGツアー オンラインチャンピオンシップ予選 #4及び SCG ツアーオンライン1 チャンピオンシップのそれぞれTOP32を纏めた集計となります。

以下は結果における私見です。


ランプ系が台頭したのもつかの間、再び再生系が圧倒的なシェアを占めるようになりました。

正直なところ、ティムール再生及びバントランプの間に倍以上の隔たりがあり、それ以外のメタに関してはその他大勢レベルにまで下がってしまっている状況。

アゾリウスコントロールと緑単アグロ、ラクドスサクリファイスがそれに続いてはいますが今週の結果に関しては一強状態となりました。

既にゼンディカーの夜明けの発売がチラついてくる時期となってきているので、この状況が続いたところでティムール再生及び4c再生に対して何かしら手を打ってくる可能性もあまりないと思われますし、そうそうスタンダード上で禁止カードが乱発する状況もよろしくないのかと思われます。

正直サメ台風・ウーロ辺りがティムール再生にとっての強力なエンジンであり、発展+発破は二次的手段となっているのが初期のティムール再生とは大きく異なるところです。

相手のキーカードに対して構える事ができるのもティムール再生の大きなところです。
今だとランプ系が対戦想定の主であり、ウーロとハイドロイド混成体以外はカウンターで捌き、クリーチャーは発破で対処可能という構図になってきていますね。

ランプ系としてもいかに早くウギンを着地させるかが課題のようになってきている感はあります、裏返してしまうとウギンとニッサをカウンターしてしまえばなんとかしのげるだろうという推測です。

展開力ではさすがに再生系の方が荒野の再生が並んだ分だけ増加するという部分では有利に働いている感がしないでもありません。

再生系が台頭した一番の大きな要因はファイヤーズ系が去ったことにあるでしょう。
一番の驚異でもあったジェスカイファイヤーズがキーカードの禁止により去り、カウンターを多く採用している再生系は今やメタゲーム分析が示している通りの状況となっています。


ゼンディカーの夜明けが出るまではしばらくこの状況が続くのではないかと思われます。
ティムール系としては再生・エレメンタル・根本原理などありますが、その中でも再生が際立った強さを見せていますね。

何かこれに対抗しうるメタゲームが登場することを願うばかりです。
ではまた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする