2020ミシックインビテーショナル 閉幕

放映トラブルにて配信が延期されていたミシックインビテーショナルですが、配信も完了しセス・マンフィールド選手の優勝にて幕を閉じました。

マンフィールド選手とナシフ選手の決勝の様子は英語カバレージにて公開されております。
2020 MYTHIC INVITATIONAL CHAMPIONSHIP MATCH

日本人選手では行弘選手がTOP8に残りましたが、ロアーブラケットの初戦にてマンフィールド選手に敗れ惜しくも敗退となりましたが参加された選手はいずれも強豪選手、TOP8入賞されただけでも拍手喝采だと思います。

そしてマンフィールド選手が携えていたのが以下にご紹介するスゥルタイミッドレンジです。

デッキ
4 繁殖池 (RNA) 246
4 寓話の小道 (M21) 246
4 草むした墓 (GRN) 253
4 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
2 水没した地下墓地 (XLN) 253
2 異臭の池 (AKR) 293
2 森 (M21) 274
2 島 (M21) 263
2 沼 (M21) 266
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 内陸の湾港 (DAR) 240
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
3 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
4 思考囲い (AKR) 127
4 霊気の疾風 (M20) 42
4 成長のらせん (RNA) 178
3 取り除き (M21) 97
1 軽蔑的な一撃 (GRN) 37
1 本質の散乱 (AKR) 60
1 大渦の脈動 (ARB) 92
2 衰滅 (JMP) 246
1 絶滅の契機 (IKO) 88
4 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169

サイドボード
1 墓掘りの檻 (M20) 227
2 否認 (M20) 69
1 無情な行動 (IKO) 91
2 肉儀場の叫び (RNA) 70
2 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
2 魔女の復讐 (ELD) 111
1 長老ガーガロス (M21) 179
4 サメ台風 (IKO) 67

現スタンダード環境においてもスゥルタイランプ一強状況ではありますが、今月末には大きく姿を変えると思いますので、ヒストリック環境下でもスゥルタイカラーはやはり強力である裏付けとなった感じでした。

豊富な対処手段があるため、アグロデッキからコントロールデッキまで対応できるのですが、やはりこのデッキを操るプレイテクニックというか予測というか観戦していて何度も感心させられるプレイがあったのが印象的でした。

ヒストリックにおいてはどうしてもスタンダードで強力であったメタゲームがやはり強いのかなという印象を受けたのも今回のミシックインビテーショナルでの感想でしたね。
赤単ゴブリンなどヒストリックならではのメタゲームが上位に来ていた事は大変喜ばしいですし、ヒストリックならではのメタゲームが隆盛するとヒストリックそのものも活気が出るのではないのかなと思います。

競技シーンとランクマッチでは内容に違いは出てきますが、今大会を経てスゥルタイミッドレンジを握る方は増えること間違いなしかと思います。
加えて言うなら現スタンダードのスゥルタイランプの構成と酷似している部分もその辺りを加速させるかもしれませんね。

今後のヒストリックの動向にも注目したいところです。
ではまた。

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