イベント規定追補及びお詫び

昨日の記事で掲載させて頂いたイベント規定についてですが、一部項目で不安があった部分について多くの方々よりコメント等を頂き感謝致します。

改めてその部分についてお話していこうかと思います。

昨日の記事はこちらから

競技シーンで関わってくるイベント規定が改定されたとのことで、何が変わったのだろうと確認してみました。 公式はこち...

私が不安視していた部分はこちら

6.3節(スタンダード・フォーマット・デッキ構築)

 ローテーション落ちしたセットの削除と『ゼンディカーの夜明け』の追加に加えて、カードのエキスパンション・シンボルに基づいてスタンダードで使用可能かどうかを見ていることを明確にする文章が追加されました。

これに関して私は昨日の記事の通り

「もしかしたら再録されたカードのスタンダード落ちしたカードはスタンダードで使用できなくなるのではないか?」

という不安を抱き掲載させて頂きました。

改めて6.3節の全文を掲載させて頂きます。

6.3 スタンダード・フォーマット・デッキ構築

 スタンダード・フォーマットで使用可能なのは、以下のカード・セットである:

  •  『エルドレインの王権』/Throne of Eldraine
  •  『テーロス還魂記』/Theros Beyond Death
  •  『イコリア:巨獣の棲処』/Ikoria: Lair of Behemoths
  •  『基本セット2021』/Core Set 2021
  •  『ゼンディカーの夜明け』 (2020年9月25日から)

 以上のセットのエキスパンション・シンボルを持つカードは、該当するセットのドラフト・ブースターに含まれていなかったとしてもスタンダードで使用可能である。スタンダードで使用可能なカードと同名の、過去のセットに含まれているカードもまた使用可能である。

 氷雪土地がスタンダードで使用可能でない場合、基本氷雪土地はそれぞれ対応する(通常の)基本土地として扱われる。それが発見された時点でプレイヤーは(通常の基本土地に)交換しなければならないが、違反としては扱われない。

該当するセットのドラフト・ブースターに含まれていなかったとしてもスタンダードで使用可能である。スタンダードで使用可能なカードと同名の、過去のセットに含まれているカードもまた使用可能である。

とあるではありませんか、私の目が相当節穴だったようです。

つまり

・再録されて現在スタンダードにあるカードは過去のバージョンでも使用可能
(例:ショック 否認など)
・Jumpstartに収録されていてエキスパンション・シンボルがM21のものはスタンダードで使用可能
(本来Jumpstartはエターナル環境のレガシー・ヴィンテージ・EDHでのみ使用可能なブースターとして販売)

と言う形であって、以前同様何ら変わることはなかったということです。
確かにスタンダード範囲外のセットからスタンダード内のカードが収録されたブースターということも踏まえて記載されたものではないかと思います。


余談ではありますが、既にご承知の通り「ゼンディカーの夜明け エクスペディション」で収録された再録カードについてはスタンダードで使用ができません。

エクスペディションではエキスパンション・シンボルもゼンディカーの夜明けとは別になっているのでスタンダードで使用ができないという事になります。


氷雪土地がスタンダードで使用可能でない場合、基本氷雪土地はそれぞれ対応する(通常の)基本土地として扱われる。それが発見された時点でプレイヤーは(通常の基本土地に)交換しなければならないが、違反としては扱われない。

こちらに関しても現状氷雪土地がスタンダード範囲内から外れて久しいのであまり問題視する部分ではありませんが、イラストが好みということでモダンホライゾンの氷雪土地を使用しても違反とはなりませんがスタンダード競技シーンでは氷雪土地そのものに意味がない為好ましくはないようです。


今回の改定につきましては現状と何も大きく変化があったという部分ではありませんので、今まで通り構築及び参加をして頂ければと思います。

各方面でご指摘やご報告など多くの方に感謝するとともにうまくかみ砕けない状況で投稿し混乱を招いたことをお詫び申し上げます。

今後とも「セットランドでGo!」をよろしくお願い致します。

ではまた。

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