Red Bull Untapped 2020 World Finals 結果

日本選手権2020 秋と一日ずれて開催されたRed Bull Untapped 2020 World Finals、スタンダードとヒストリックの混合フォーマットでの開催にてなんと日本人選手のコサカ選手がグランドチャンピオンとして輝きました。
コサカ選手、おめでとうございます。

参加選手のスタンダード及びヒストリックのデッキリストはこちらから
Red Bull Untapped 2020 World Finals

16名参加の今大会ですが、スタンダードとヒストリックそれぞれのアーキタイプブレイクダウンを見てみましょう。

スタンダード

アーキタイプ人数比率
グルールアドベンチャー637.5%
ディミーアローグ318.75%
セレズニアブリンク16.25%
エスパードゥーム16.25%
4cコントロール16.25%
アゾリウスコントロール16.25%
セレズニアアドベンチャー16.25%
アゾリウスブリンク16.25%
オルゾフヨーリオン16.25%

ヒストリック

アーキタイプ人数比率
4cコントロール425%
グルールアグロ318.75%
スゥルタイミッドレンジ318.75%
ジャンドサクリファイス318.75%
アゾリウスオーラ16.25%
アゾリウスコントロール16.25%
無色ランプ16.25%

優勝のコサカ選手はスタンダードではグルールアドベンチャー、ヒストリックではスゥルタイミッドレンジを使用されていました。

スタンダードに関しては日本選手権同様、グルールアドベンチャーとディミーアローグが比率としては多めではありますが、それに対抗すべく用意されたデッキが多く存在している状況です。

ヨーリオン採用デッキもみられ、切削対策の一環になっている部分も見受けられます。

スタンダード環境においては現状ライブラリーアウト型のディミーアローグを多く見かける機会が増えたように思われます。
ライブラリーアウトに対する手段が乏しいアーキタイプには辛い所ではありますが、展開させない動きを対抗デッキでは講じられているものが多いので今後も年明けのカルドヘイムまではこのような環境が続いていくのではないかと思います。


ヒストリックについてはほぼ突出したアーキタイプは出ず、有望なアーキタイプが肩を並べている様子がこのブレイクダウンからもわかるかと思います。

特にヒストリックはアグロからコントロールまで各種出揃ってバランスのとれたメタゲーム環境になっているような感じが致します。
ただ、来週実装予定のカラデシュリマスターによってまたその辺りの構図は変化してくるものかと思います。

当時のスタンダードでは赤単アグロ・ミッドレンジや副陽コントロール、マルドゥ機体やゴルガリカウンターなどが割と有名どころではありましたが、その後の変遷でジェスカイコントロールやセレズニアトークンなども実力を発揮したデッキでしたので、更にその後のスタンダードカードも踏まえるとまた当時とは違った形でヒストリックは展開されていくことになるかと思います。

パイオニアともまた異なる独自の色がヒストリックにも出てきました。
これから数々のアーキタイプが洗練されてくるかと思います、今のこの群雄割拠なメタゲーム状況が維持されることを願います。

ではまた。

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