ヒストリック赤単考察

公式の読み物にこんな記事が掲載されておりました。
『カラデシュリマスター』参入後の赤単(ヒストリック)

カラデシュからドミナリア辺りまでは近年稀に見る赤単が強力なアーキタイプだった時期でもありますし、当時からマジックをプレイされていた方は赤単及びラクドスカラーには結構苦しめられたのではないでしょうか。

圧倒的なスピード、無尽蔵とも言える火力、そしてコンボまで成立していたという赤単だけでもバラエティに富む時代だったと改めて思いますし、赤単に魅せられ未だ何か赤単でチャレンジできないかと思うほどにこの時期に私が感化されたのは間違いないでしょう。

チャンドラを讃えハゾレトを仰ぐ、典型的なカラデシュ・アモンケット時代の赤単信者といっても過言ではありませんし、そんな環境がヒストリックで帰ってきたというのは喜びの他ありません。

実際にカラデシュリマスター実装後、当時の赤単環境をそっくり作り上げ時代の変遷によって変化した形も再現可能という素晴らしいことです。

カラデシュからドミナリアまでにおいて各マナ域で優秀なクリーチャーが揃っていたというのも赤単がアグロからミッドレンジまで対応できたという部分でもあるのかなと思います。

1マナ
ボーマットの急使
損魂魔道士
狂信的扇動者
ギトゥの溶岩走り
熱烈な勇者

2マナ
航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
地揺すりのケンラ
ヴィーアシーノの紅蓮術師
義賊

3マナ
アン一門の壊し屋
暴れ回るフェロキドン
ゴブリンの鏁回し
砕骨の巨人
鍛冶で鍛えられしアナックス

4マナ
熱烈の神ハゾレト
再燃するフェニックス
朱地洞の族長、トーブラン

5マナ
栄光をもたらすもの
スカルガンのヘルカイト
峰の恐怖

7マナ
炎の大口、ドラクセス

青字はラヴニカのギルド以降のクリーチャーとなります

こうしてよく使われたであろうクリーチャーを見てみると6マナ域がエターリやマクサスといった少しデッキを選ぶクリーチャーとなってしまっているので外しましたが、割と5マナ域まで安定してクリーチャーがいるのが強みなのではと思っています。

正直ドラクセス級はワンチャンレベルのクリーチャーになっちゃいますけど・・。

フェニックスも弧光及び灰よりは圧倒的な活躍を見せたのが再燃するフェニックスでしたね。
サイズも一回り大きく、対戦相手は2枚除去を用いるか追放除去を用いない限り対処ができないという厄介なフェニックスでした。

墓地利用が基本行われない赤としては脱出を持つ灰のフェニックスも有効だとは思います。


ラヴニカのギルド以降を今回対象から外してみたのは、ラヴニカのギルド以降でカラデシュ・アモンケットの両ブロックがスタンダードから落ちた事によりよりアグロへシフトして行き、赤単の多様性が薄れたという事が大きいかと思います。

赤単災厄がメジャーどころではありますが、エレメンタルを中心とした赤単エレメンタルデッキはつい先日まで顔を見せていましたね。


ヒストリックでは現在、土地なんて18枚でいいくらいの超高速アグロからミッドレンジ及びコンボまでの多種多様なスタイルが可能です。

一度赤単を握りしめてみてはいかがでしょうか。
動きはもの凄く解りやすいのも特徴で、どれだけ出すか温存するかが構成するカード次第で変化するのも赤単だと思います。

ハゾレトが居る場合はじゃんじゃん手札を消費して殴った後に空の手札をボーマットサクって補充、次のターンにほぼほぼ使う。
そんな手法もあれば、極力火力温存で相手がカウンターできないタイミングで一気に顔面に叩き混むバーン戦術まであるように様々です。

私は実際にスタンダード時代にお世話になったこともあり、この時代はミッドレンジ推しではありますが・・・。

現在のスタンダードでは味わえない強力な赤単を体感してみましょう。
やはり殴りかかってなんぼのデッキでもありますからコンバットのスキルも上がるかもしれませんね。

ではまた。

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