マローによるカルドハイム開発記事

公式にてマローによるカルドハイム開発経緯の記事が上がっております。
さらに続きがあると思いますのでそちらも楽しみです。

Making Magic -マジック開発秘話-

記事によると今回のカルドハイムはユーザーが期待しているであろうものを簡略的にまとめたものが以下のものになったそうです。

神々

9つのレルムをもとにした何か

いくつもの特定のクリーチャー・タイプ(エルフ、ドワーフ、巨人など)

特定の武器(鎚、斧、剣など)

北欧型魔法(ルーン、前兆、ゾンビなど)

戦闘関連のさまざまなもの

その他ヴァイキングらしいもの(兜、舟、葬儀など)

寒冷な気候

北方へ その1

スカンジナビアをイメージしたエキスパンションは過去にも検討されたが、アイスエイジと似かよる為、他の候補にその座を譲り続け今回このようなテーマを元にようやく開発に至ったとのことです。

確かに「アイスエイジ」「アライアンス」と続いた氷河期時代の話からしばらく後に「コールドスナップ」で再登場しているだけあって、北欧神話の話はすぐには出せなかったと言う部分でしょうか。


北欧神話の重要な要素の中に世界樹ユグドラシルでつながっている9つの独特の世界が存在するという概念があり、それをマジックの世界で表現するにあたり10個にして各2色構成にあてはめてみたという部分は面白いですね。

メカニズムとしてアイスエイジ(いや、確立という意味ではコールドスナップ)的な要素、神としてテーロス・アモンケット的な要素、領域としてラヴニカ的な要素と種族としてローウィン的な要素が入り交じっているかなり魅力的な次元になっているのではと考えます。
更にアーティファクトとして武器も多数用意されると考えると楽しみですね。

既に両面カードの片面がアーティファクトというものも多数出てきていますし。


私はモードを持つ両面カード(MDFC)を基柱としたセット『ストリクスヘイヴン』を提案していたが、そのデザインの初期調査の結果1セットには収まりきらないということがわかったので、MDFCをマジックの「1年」分、基本セット以外の3つの本流セット全てに広げることに決めていた。

北方へ その1

モードを持つ両面カードについてはまさかこの後に出るストリクスヘイヴンで展開されるものがゼンディカーの夜明けから登場したというのは驚きですね。

カルドハイムでは神が全て両面になっている他、ゼンディカーの夜明けでは登場しなかったタイプの両面カードが既に登場しています。
(ゼンディカー夜明けでは両面土地をはじめ、基本的には裏面が土地という内容でした)

アリーナやMTGOでは何ら不都合はないのですが、テーブルトップでは裏透けするスリーブが使えないとか戦場に出すもしくは出た後に反転させなければならないという煩雑さがどうしてもつきまといます。

一応そのためのブランクカードは用意されてはおりますが、その分余計にカードを所持しなければならないので殆どの方が都度スリーブから出して反転させているのではないかと思います。

最近ではもう稀になりましたが、両面カードがある以上裸運用はできないということでもあります。
(それこそマジックを始めた頃はスリーブなんてあったのかなかったのかはたまた高かったのか、普通に裸運用だった記憶があります)


それではまた次回、『カルドハイム』のデザインの話その2でお会いしよう。

北方へ その1

と締めくくられております、ということは続きがあるということですよ。
これは楽しみですね、ここではあえて都度新カードの紹介ということはしておりません。
他のサイトやTwitter、Youtubeで速報的に情報が挙がっておりその内容の入手も容易と思われるため重複及び多言語カードからの解釈の相違などを鑑みて行わないことにしました。

注目するようなカードやシナジーがあれば都度ご紹介することはあるとは思いますが、業界人でもなければ一般社会人ですのでそこまでタイムリーに追いかけることが不可能です、その辺りの情報をご期待されていた方には申し訳ありません。

プレリリースまであと2週間あまりとなりました。
これから出てくる情報も見逃せませんね。

ではまた。