ストリクスヘイヴン:魔法学院の公式ハンドブック予約始まってます

毎回新エキスパンションが登場する度に発売される公式ハンドブックですが、次のストリクスヘイヴン:魔法学院についても既に予約が始まっております。

予約は下の画像からどうぞ。
(表紙が未定なのでイメージ画像ではありますが)
セブンイレブン受取、そして受取時にレジで支払いできます。

公式ハンドブック、何がいいのかを改めてご紹介。

・全カード及びトークンがフルカラーで紹介されます。
・巻頭にはストリクスヘイヴンにおける採用メカニズム及びストーリーの解説。
・各カードにおける2種の5段階評価(リミテッド及び構築)
・ウィザーズ・オブ・ザ・コースト日本支部代表、日本マジック界で初期から活躍する真木 孝一郎氏による各カードの解説

と内容も盛りだくさんです。


公式ハンドブック、歴史を振り返ると多分(公式ハンドブックという名前での)初出はウルザズ・サーガまで遡ります。

それ以前は無かったのですかと言われるとそうでもないのです。
アメリカでDuelistが発行された「Magic: The Gathering Official Encyclopedia」というシリーズが私が知る限りVol.1~6まで(その後総集編的なものが1冊出てたはずですが)刊行されていまして、それをホビージャパンが翻訳したものが「マジック:ザ・ギャザリング 公式百科事典」となります。

こちらは表紙デザインも原書と同じなので翻訳出版されたのではと思います。
これも何故かVol.2と3は出版されました。

時期的にはVol.2がミラージュブロックとポータル、Vol.3テンペストブロックとポータルセカンドエイジをカバーしていたと思います。

Vol.4はウルザズブロックになるので公式ハンドブックに移行したと思われます。

さてそうなると、日本語版の初出とも言える第4版の本はなかったのかと言うとそうでもないのです。
「マジック:ザ・ギャザリング公式ガイドブック」という翻訳本がありました。

黎明期よりこのシリーズを翻訳及び刊行して頂いているホビージャパンには頭が上がらないですね。


話を戻しますが、初期の解説本と今の公式ハンドブック(正確には初期の公式ハンドブックと比較でもいいです)を比較するとカードの掲載順が今では(と言うか真木氏が担当をはじめた神河ブロックから)色順・あいうえお順で構成されているのですが、公式百科事典とウルザズブロックでは色関係なくあいうえお順、色ごとに纏められたのはマスクスブロックからでした。

そして神河ブロックより今に至るまで全てリミテッドと構築の5段階評価は続いております、これも凄いことですよね。

昔は今ほどネット環境が発達していなかったのでこのような出版物が大事な情報源でもありました。

ただ今でも私は個人的に買い続けており、読み物としても面白いですし普段目にしないコモンのカードでもちゃんと解説がされているのでその辺りは評価に値する本だと思っております。

これから始める人、はじめて間もない方で下環境(レガシー・モダン・パイオニア)に興味を持たれている方にはいい教材なのではないかと思います。
問題なのはスタンダード以外はほぼ絶版という辺りが難点ではありますけど。


本は苦手という方は、これと似たような事を動画でされていらっしゃる方がいますのでご紹介しておきます。

『時のらせんリマスター』白のカードを紹介【3月19日発売】

開封大好きよしひろさんです。
この動画は今度発売される時のらせんリマスターですが、カードプレビューが始まると毎朝投稿してくれます。
(朝なのは、公開されるのが日付が変わった未明になる為、そこから撮影して編集してアップロードすると朝ということです)

現代的ではありますが、面白く解説して頂いているので見やすいと思います。
少々時間が長めではありますので、再生時間はチェックしてから見るといいでしょう。

ではまた。