アーティストプルーフご紹介

GW最終日(人によっては今週末までの方もいらっしゃるかと思いますが)いかがお過ごしでしょうか。
昨年に引き続き静かなGWとなってしまったとは思いますが、コロナ禍以降私は個人的にですがマジックの比重をシフトさせている状況です。

他のカードゲームをやるとかそうことではなく、テーブルトップの大会が開かれない環境下ですのでその間に手持ちデッキのサインド計画を進めたりスタンダード環境はアリーナにシフトさせたりといった具合です。

マジックから遠ざかっているという訳ではありません、
今回ご紹介するのはアーティストプルーフと言う少し特殊なカード。

先にアーティストプルーフとは何かと言う部分から。
アーティストプルーフとは、マジックのイラストを手掛けた各アーティストにその人が描いた各カードにつき50枚ずつ渡されるカードの印刷見本。表面は通常のカードの絵柄で裏面は真っ白となります。
これもアーティストへの報酬の一環となっており、50枚とありますが現在枚数に変更があるのかどうかは不明です。通常とFoilは別となりますので殆どの場合は1カードに対し通常とFoilと配布される形となっているはずです。

気をつけて頂きたい点として、アーディストプルーフはアーティストプルーフでありマジックのカードではないので大会などでの使用は認められておりません。

アーティストによってはアーティストプルーフを販売されている方もいらっしゃいますが、「裏面は真っ白」でありイラストが描かれている訳ではありません。

アーティストにもよりますが、裏面のスケッチを依頼すれば描いて頂ける方もいらっしゃいます。
今でこそ開催されておりませんが、裏白のプルーフを購入してマジックフェスト会場でスケッチを依頼されたという方もいらっしゃるのではないかと思います。

今回ご紹介させて頂いたのはBrian Snoddy氏のアーティストプルーフ。
Brian Snoddy氏は「Volcanic Island」を筆頭に「Jihad」「土地税」「Helm of Obedience」などを描かれているマジックアーティストの中でも有名なアーティストです。

今回は以前ダブルマスターズ発売時に「ウルザの塔」「ウルザの魔力炉」「ウルザの鉱山」のスケッチを依頼したものです。
表面はこのようになってます。

アーティストによっては要求に応じて今回のような複数カードの繋ぎ絵スケッチなどに応じて頂ける方もいらっしゃいます。
ウルザランドは3つ揃って始めて絶大な効果を発揮する土地ですので繋ぎ絵での依頼をさせて頂きましたが、戻って来たイラストが土地に合わせてウルザを描いて頂けたという大変斜め上な要望にお応え頂き感謝しております。

どんなイラストで戻ってくるのかもアーティストプルーフの醍醐味のひとつとも言えるでしょう。

プレイ以外でも楽しむことができるのもマジックの魅力だと私は考えております。
ではまた。